杏林短期大学
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杏林短期大学（きょうりんたんきだいがく）は、かつて東京都三鷹市にあった私立短期大学で、学校法人杏林学園により運営されていた。杏林大学への改組により廃止。
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[編集] 沿革
- 1966年 杏林学園短期大学（きょうりんがくえんたんきだいがく）として開学。
- 衛生技術科
- 1973年 杏林短期大学と改称。修業年限が3年になる。
- 1978年 最後の学生受入れとなる。
- 1982年 廃止。
[編集] 歴代学長
- 松田進勇（1980年）
[編集] 建学の精神
- 科学者としての実証精神を育成するとともに社会人としての広い識見と円満な人格を涵養し、卓越した技術者を育成し、医学を通じて社会の向上に資することを使命とする
- （『日本の私立短期大学』（日本私立短期大学協会発行、1980年）の原文を引用）
[編集] 学科
- 衛生技術科 120名
[編集] 取得資格・免許状
[編集] 就職実績
[編集] 編入・進学実績
- 衛生技術科
[編集] 嘗ての所在地
- 〒181 東京都三鷹市新川6-20-2
[編集] 参考文献
- 『昭和62年度 全国短期大学高等専門学校一覧』（文部省高等教育局技術教育課監修）
- 『日本の私立短期大学』（日本私立短期大学協会発行、1980年）
[編集] 関連項目
カテゴリ: 日本の短期大学 (廃止) | 日本の私立大学 | 東京都の大学
