柳生俊豊
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柳生俊豊（やぎゅう としとよ、寛政2年（1790年） - 文政3年9月17日（1820年10月23日））は、大和国柳生藩の第9代藩主。大和国郡山藩主・柳沢保光の六男。正室は堀直方の娘・サヨ。官位は従五位下。飛騨守。
先代藩主・柳生俊則の後を受けて藩主となる。1820年9月17日、31歳で死去し、後を長男の柳生俊章が継いだ。墓所：東京都練馬区。
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