ノート:柴田英嗣
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何年か前に、とある短期大学に学園祭に来た。相方山崎が大遅刻。柴田は心配そうに到着を待っていた。しかし、時間内に到着することは出来なかった。その間、壁とキャッチボールをしたり、学生にトイレに連れて行ってもらったりと時間を過ごした。とっても感じのいい人で、その学生が「ボキャ天のころからファンです。」といっても、「まさか~。」と言ってなかなか信じず、謙虚さを見せてくれた。「こんなところに俺達のファンがいたんだ。」と握手をしてくれ、最後には「絶対に東京に来いよ。」と声をかけてくれた。本当に良い人でした。