テレビドラマ
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テレビドラマ(TV Drama)は、フィクション(架空)の世界を描いた動画作品のうち主にテレビを媒体とするもの。テレビ番組の1つである。
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[編集] 概要
1日を通してテレビドラマは放映されている。中でも午後8時~10時台に放送されるテレビドラマは視聴率が高い、高視聴率帯で予算も高額で他の時間帯に比べ質も高いとされる。時の人気俳優や人気タレントも多く出演し、時の流行やファッション等多方面に渡り社会に大きな影響を及ぼす作品も少なくない。数あるテレビドラマの中でも特にフジテレビ系列で月曜日午後9時から放送されるテレビドラマは「月9(げつく、げっく)」、TBSで日曜日午後9時から放送されるテレビドラマ(日曜劇場)は「日9(にっく)」、日本テレビ系列で土曜日午後9時から放送されるテレビドラマ「土9(ドック)」と呼ばれ、高視聴率を記録した作品を数多く残している。また、午前に放映されるテレビドラマの中でも、NHK総合テレビの連続テレビ小説は人気があり、特に女性俳優(女優)の登龍門といわれる。
NHK教育テレビでは、道徳教育ドラマを就学年齢の児童、生徒向けの学校放送や『中学生日記』の時間枠として放送している。またテレビ朝日では、日曜朝7時半から~8時半までの1時間枠を「SUPERヒーロータイム」と称し、未就学児童をコア・ターゲットとしたいわゆる「特撮」ドラマを放送している。
古くから続いているテレビドラマではNHK大河ドラマがある。歴史ドラマを恒常的に毎週放映するのはNHKのみであり、民放は主にトレンディドラマを放映する傾向がある。
また日本テレビの「水曜ドラマ」では『光とともに…』・『14才の母』・『ハケンの品格』などといった他局のドラマ枠では余り扱わないセンセーショナル的なドラマが製作され、それらのドラマ放送時では同クールの月9ドラマよりも高い視聴率を記録することがある。
[編集] 歴史
[編集] 撮影機材
1941年にテレビの実験放送で放送された『夕餉前』が日本初のテレビドラマとされ、1953年に本放送が始まってからのテレビドラマはしばらくは生放送で行なわれた。言わばテレビ局のスタジオの一角で行なわれる小規模な芝居の劇場中継である。ビデオは1956年にアメリカ合衆国で2インチのビデオが開発され、日本に初輸入されたのも国産のビデオが開発されたのも2年後の1958年だったことによる。その1958年にはKRT(現TBS)がフランキー堺主演の『私は貝になりたい』を放送した。その年の芸術祭に参加し、それまで「電気紙芝居」と酷評されたテレビドラマが初めて人を感動させたとしてテレビドラマ史上に残る名作と位置付けられているこのドラマは、技術的にもビデオ録画が導入された先駈けともなった。当初はビデオ機材もビデオテープも高価だったが、ビデオはやがて普及していき、ドラマも生放送から収録に変わっていった。1970年代までにビデオテープで収録されたテレビドラマの中には、ビデオテープが消去されて再利用したために、現在では失われたものも少なくない。また、当初は撮影機材は大きく、カメラの感度は低く、照明を煌々と照らしたスタジオ内で演技するより他なく、屋外の情景はスタジオ内でのセットで再現した。どうしても屋外でのロケが必要な場合は、ビデオでの撮影を諦めて、映画フィルムで撮影することもあった。かつて多く制作されたいわゆるホームドラマはこうした技術的制約の苦肉の産物でもあった。NHKのドラマはNHKで全て制作していたのに対して、民放では1950年代から外部の制作会社が制作したテレビドラマを放送した。それらは当初「テレビ映画」とも称され、劇場映画を作ってきたスタッフが制作にあたり、撮影もフィルムで行なわれた。大手では、1959年には東映が出資したテレビ局NETで、1962年には新東宝を前身とする国際放映がTBSでテレビ映画の制作に進出している。特撮ものは合成などのノウハウが蓄積されているフィルムでの撮影が主となっていた。
1970年代も半ばを過ぎると、これまでのビデオカメラのコストと技術的制約もなくなり、フィルムからビデオでの撮影に徐々に移行することとなった。フィルムが必要とする現像の手間以外だけでなく、ビデオ編集用の機材の発達と何よりもコストの問題で、映画会社系の制作会社もビデオ撮影を採用し始め、1990年代後半からフィルムで撮影されたドラマは激減。2000年代初頭には、刑事ドラマや時代劇もビデオ撮影に移行して、フィルム撮影はほぼ姿を消した。2005年現在、地上デジタル放送への移行期を迎えて、ビデオでの撮影もNTSCからハイビジョンで収録するものが増えつつある。そのため最近ではアナログ放送で放送する場合、NHKのドラマ全般(2005年4月~)やテレビ朝日の木曜9時のドラマと金曜ナイトドラマは上下に少し黒帯の付く13:9のワイド画面で放送したりする。また日本テレビ(2005年7月~)とTBS(2004年10月~)やフジテレビ(2004年1月~)などでは上下に若干黒帯が付く(ブラウン管テレビでは見えない)。テレビ朝日の木曜9時ドラマと金曜ナイトドラマ以外については両端をカットして放送しているためアナログ放送の画角4:3画面いっぱいで放送される。またフジテレビでは、アナログ向けとデジタル向けで別の収録テープに分けて放送している(画角に合わせてエンドロール等のテロップの位置を変えてある)そのため地方局での再放送や他系列放送の場合、機材の都合上ハイビジョン製作でも標準画質でしか放送できない。
[編集] 出演者とスタッフ
- ラジオ放送を行なっていたNHKと民放テレビ局は、ラジオドラマを制作するために自前の放送劇団を組織して専属の俳優を持っていた。テレビの草創期は芸能プロダクションが未発達だったこともあり、その初期はラジオ時代と同様にNHKが自前でタレントを養成して、ドラマやバラエティに出演させた。また、五社協定により映画会社所属の俳優のテレビ出演に制限があったため、新劇の俳優を多く使って来た。その後は、芸能プロダクションが隆盛。養成機関で演技の訓練を受けていないタレントがドラマに出演したり、人気俳優を抱えるプロダクションが、配役に影響力を及ぼすことも多い。
- トレンディードラマ時代以降、出演する俳優・タレントは低年齢化傾向にある。その為に逆に演技力に疑問符のつく作品も見られるようになった。無理な脚本や現実にはありえない設定など、作品そのものの評価が低いケースもある。視聴者が若年層に偏る傾向にあり、かつてのように国民的な人気を博すドラマは出にくくなっている。ただし、80年代頃のドラマは主演アイドルファン以外に相手にされておらず、日本の実写映像自体が低く見られていたが、90年代以降、従来映像され得なかった設定や映像表現に他メディアの影響をとり入れた結果、ようやく使い物になったCG技術の導入の結果、若年層に映像として認知されるようになった。
- 一連の柴門ふみ原作ドラマに見られるように、人気コミックのドラマ化は以前から行われ、好評を博すケースもあったが、近年はことにその比率やヒット作の割合が多く、存在感を増している。人気漫画を原作にすれば、小説と比べても数の多い漫画のファン層の確実な視聴を望めるうえ、コミックの販売部数の増加も期待できるなどの相乗効果が指摘されているが、オリジナルドラマを軽視する傾向は、若手脚本家の育成につながらないとの指摘もあり、安易なコミック原作への依存には批判も多いが。日本テレビでは2006年度は人気コミックからのドラマ化は控えて『14才の母』や『ハケンの品格』などといったオリジナルの高視聴率番組を叩き出したが、前年冬にフジテレビ系列で放送された『のだめカンタービレ』の成功の影響か2007年度4月期は一転コミックもの3本という依存振りである。ただし、原作者の意向もあり近年では中途半端に映像化したものは認知されない為、かなり凝ったつくりのドラマも多い、原作というのはそもそも保証された面白さであり、オリジナルドラマのスタッフにはそれを越える企画力が求められている。
[編集] テレビドラマに対する意見
ItMedia「日本のドラマは論外 希薄なテレビ業界の意識」の慶応大学中村伊知哉教授によると、テレビドラマに留まらず、テレビ番組全体がインターネット広告に侵食されているという。2006年からはYoutubeといった動画投稿サイトに番組が違法投稿されており、子供たちの中にはゲーム機でそういったサイトに接続し番組を見ている例もあるという。「こんな状態では、広告主はテレビではなくネットに広告を出した方がよくなる。放送電波というインフラの役割は縮小しつつある。テレビ局自身がコンテンツを多面展開するビジネスを進め、商機を増やすべき」と彼は指摘している。アメリカ人タレントのデーブ・スペクターは「米国に比べると日本のドラマは論外。演技も良くないし、ストーリーに工夫がない。アクションも白々しい。ドラマの質や現実感とは関係なく人気モデルなどを起用し、力のある芸能プロが売り込む俳優やタレントを使わざるを得ない業界構造がある。それでは本当にいいドラマは作れない」と言っている。「米ドラマは制作に潤沢な予算と時間をかけている。地上波放送やDVD化など先々の展開を考え、最高の脚本家とキャストを集め、完成度の高いドラマを作っている。当然おもしろくなるし、世界中で売れる」という。総じて日本のテレビドラマのレベルが低く、ドラマというよりはタレントやCDの宣伝になっている事を批判している。
ただし、この件について指摘する意見は目新しいものではない。基本的に日本の映像メディア全般が低予算で製作されており、世界に誇るアニメーションにしても実写よりも低予算で製作できるという条件で発展した状況がある。基本的に娯楽を低く見る国民性であり、放送局にしても文化的な映像メディアよりも低予算で視聴率が稼げるバラエティを志向するといった問題もある。また、英語圏全体で商売可能(日本の実写作品はアジア人が出ているというだけで視聴されないという状況もある)なアメリカの状況は単純に比較の対象となりえない。
[編集] 2時間ドラマ
一般に、21時ごろから2時間程度のレギュラー放送されている、中高年向けのドラマ枠を指す。
基本的に、1回の放送でストーリーは完結するが、同じ登場人物と設定による人気シリーズとなった作品が多く、固定ファンと視聴習慣の獲得に繋がっている。内容的にはサスペンスドラマやミステリードラマがほとんど。
テレビ朝日の『土曜ワイド劇場』が先駈けとなり、1980年代以降、各局が競って制作を開始した。一時は週に8本の枠がある活況を示して、船越英一郎、片平なぎさ、山村紅葉ら2時間ドラマを中心に活躍する俳優を生み出した。
近年は全番組とも裏番組に視聴率を押され低迷。フジテレビの(「金曜エンタテイメント」からリニューアルした)『金曜プレステージ』、TBSの『月曜ゴールデン』は二時間ドラマ専門の枠ではなく(『月曜ゴールデン』の場合、映画や挌闘技等のスポーツ中継、或いは歴史ミステリー番組もこの枠内に含まれる)、四半世紀(25年間)の歴史を誇った日本テレビの『火曜サスペンス劇場』も2005年から『ドラマ・コンプレックス』にリニューアルしたが、ドラマの内容が以前の2時間ドラマ枠の視聴者には受けず、新たな視聴者層をも獲得できていない状況であり各番組枠で視聴率の低迷が続いている。『ドラマ・コンプレックス』は、2006年から『火曜ドラマゴールド』に再度リニューアルされたものの、視聴率低迷が続いている為、2007年春で火曜2時間ドラマ枠自体の廃止が決定している。
然し、2時間ドラマを未だに毎週放送しているテレビ朝日やテレビ東京ではドラマの内容によっては月9等連続ドラマ以上の視聴率を取ることもしばしば出てくるようになっており2時間ドラマが見直され始めている。
一方で昼間の再放送も急激に増加しており、子供への悪影響を懸念する声が高まっている事実もある。特にサスペンス・刑事ドラマは小さな子供を持つ親や学校・幼稚園の教員等教育関係者からの批判が増えている(もっとも、子供を持たない家族や子離れしたエンプティネスト層に対しては全く関係のない話だが)。特に長崎県佐世保市で小学生が校内で同級生を殺害した事件以降、サスペンスドラマに対し厳しい意見が相次いでいる(この事件の引き金となったのがTBS系列で放送している「月曜ミステリーだった」と報道され、サスペンスドラマ・刑事ドラマが大きな社会問題となった)。又サスペンス物の再放送は「1度【リアルタイムで】見た作品をもう1度【再放送で】見るのは推理小説を後ろから読むのと同じ」と考える視聴者も多い。日曜を除く毎日昼間の再放送を実施しているテレビ朝日(BSデジタルの場合ではTBS系のBSデジタル放送局であるBS-iが月曜~金曜の午前11時台、同じく月曜~金曜の午後2時台のほか、稀に土曜、日曜の夕方の時間帯にTBS系で過去に放送した2時間もののサスペンスドラマを放送している)に対しては非常に厳しい非難が相次ぎ、インターネット上では「テレビ朝日のサスペンスを毎日見ていれば簡単に人を殺すことができる」等と叩かれる事も少なくない。
2時間ドラマに関しては上記の批判に加えて台詞の中で現在好ましくない差別用語が含まれたり、過激な性描写・暴力表現がある1970~80年代に製作された作品の再放送は一部の地方局を除き敬遠される傾向にある(今再放送されている作品時期は2000年代が最も多く、どんなに古くても1990年代までの作品が主流になっている)。
しかし批判等はあるものの、2時間ドラマには四半世紀以上続いている長寿番組もあり近年のこれらの批判は単なる責任のこじ付けという意見もある。現在において2時間ドラマ以上に殺人事件を扱う番組は報道番組であり、今や夕方のニュース番組では事件のニュースを大きく誇張した扱いをしており批判するのであればこういった番組を批判するのが適切であろう。また2時間ドラマ枠を撤退やドラマ以外の番組を放送しても視聴率はあまり取れてもおらず、結局はサスペンスドラマが支持されているとも考えられる。また昼間の再放送に対する批判も多いが今や多チャンネル化等で全ての放送局が再放送を実施しているわけではなく、2時間ドラマを視聴したい視聴者もいるため、全てにおいて子供などを主体に編成すれば放送の公平性を脅かしかねない。よって視聴したくなければほかのチャンネルに変えるなどの対応をすることで対処できるであろう。
[編集] 現在放送中の二時間ドラマ枠
- 月曜ゴールデン(TBS) ※ただし、毎週二時間ドラマを放送している訳でなく、K-1等のスポーツものの番組中継や番組改変期や年末年始には映画もの、ドキュメンタリーものを放送する場合もある。
- 水曜ミステリー9(テレビ東京)
- 金曜プレステージ(フジテレビ)※ただし毎週2時間サスペンスドラマなどを放送しているのではなく、ドキュメンタリーやノンフィクションドラマを放送する場合もある。
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日/朝日放送)
- BSミステリー(BSジャパン・水曜ミステリー9の先行放送)
[編集] 過去に存在した二時間(単発)ドラマ枠
- 月曜ドラマランド(フジテレビ)
- ゴールデンワイド劇場(テレビ朝日)
- 月曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 月曜ドラマスペシャル(TBS)
- 月曜ミステリー劇場(TBS)
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- DRAMA COMPLEX(日本テレビ)
- 火曜ドラマゴールド(日本テレビ)
- 火曜スーパーワイド(テレビ朝日/朝日放送)
- 火曜ミステリー劇場(テレビ朝日/朝日放送)
- 木曜ゴールデンドラマ(よみうりテレビ)
- 水曜グランドロマン(日本テレビ)
- ドラマシティ(よみうりテレビ)
- 木曜ファミリーワイド(フジテレビ)
- 木曜ドラマストリート(フジテレビ)
- 金曜ファミリーワイド(フジテレビ)
- 金曜女のドラマスペシャル(フジテレビ)
- ザ・ドラマチックナイト(フジテレビ)
- 男と女のミステリー(フジテレビ)
- 金曜ドラマシアター(フジテレビ)
- 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
- 月曜ドラマスペシャル(TBS)
- 恋はミステリー劇場(TBS)
- 水曜ドラマスペシャル(TBS)
- 土曜ドラマスペシャル(TBS)
- ドラマチック22(TBS)
- ザ・サスペンス(TBS)
- 水曜プレミア(TBS)
- 女と愛とミステリー(テレビ東京)
[編集] 制作会社
- ドリマックス・テレビジョン - 松竹の映画監督木下恵介が1964年に「木下恵介プロダクション」として創立。
- テレビマンユニオン - TBS出身者が1970年に創立。
- 国際放映 - 前身は映画会社新東宝。
- 東映 - テレビ部門を持つ。テレビ朝日の株主でもあり、時代劇や特撮を得意とする。
- 共同テレビ - フジテレビの子会社。元はニュース専門制作会社だったが、バラエティやドラマにも進出した。
- 東宝-映画会社であるが、日本テレビの土曜ドラマの製作を行っている。(『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』など)
- C.A.L. - 時代劇を主とする。代表作は『水戸黄門』。
- 大映テレビ-1970年にTBS系列で放送した「赤いシリーズ」や1980年にTBS系列、フジテレビ系列放送した「少女シリーズ」(スチュワーデス物語、ヤヌスの鏡等)など代表作を生み出した。現在は殆どフジテレビとテレビ朝日の2時間ドラマなど製作に関わっている。
[編集] 系列ごとの番組
[編集] NHK
[編集] 日本テレビ・よみうりテレビ系列
-
- 読売テレビ制作・朝の連続ドラマ(平日10:00~10:25、現在終了)
- 月曜スター劇場(月曜21時、現在終了)
- 読売テレビ制作月曜10時枠連続ドラマ(現在終了)
- 日本テレビ火曜9時枠連続ドラマ(現在終了)
- 火曜劇場(火曜22時、現在終了)
- 日本テレビ火曜ドラマ(火曜22時、2007年4月から)
- 日本テレビ水曜8時枠連続ドラマ(現在終了)
- 日本テレビ水曜9時枠連続ドラマ(現在終了)
- 日本テレビ水曜ドラマ(水曜22時)
- 読売テレビ制作木曜9時枠連続ドラマ(現在終了)
- 読売テレビ制作木曜10時枠連続ドラマ(現在終了)
- 日本テレビ金曜8時連続ドラマ(現在終了)
- 金曜劇場(金曜21時、現在終了)
- 現在放送中の日本テレビ水曜ドラマの前身
- 日本テレビ土曜ドラマ(土曜21時)
- 読売テレビ制作土曜10時枠連続ドラマ(現在終了)
- 日本テレビ日曜8時連続ドラマ(現在終了)
- 日本テレビ日曜9時連続ドラマ(現在終了)
[編集] TBSテレビ・MBSテレビ系列(KRT時代含む)
-
- ポーラテレビ小説(平日12:40~13:00、現在終了)
- 愛の劇場(平日13:00~13:30)
- MBS制作妻そして女シリーズ(平日13:30~13:45、現在終了)
- CBC制作昼の連続ドラマ(平日13:45~14:00、現在終了)
- MBS&CBCドラマ30(平日13:30~14:00)
- ブラザー劇場(月曜19時30分、現在終了)
- ナショナル劇場(月曜20時)
- TBS月曜9時枠の連続ドラマ(現在終了)
- ドラマ23(月~木曜23:00~23:30、現在終了)
- TBS火曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- TBS火曜9時枠の連続ドラマ(現在終了)
- TBS水曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- TBS水曜劇場(水曜21時、現在終了)
- 水曜ドラマ(水曜21時、現在終了)
- MBS制作水曜10時枠の連続ドラマ(現在終了)
- TBS水曜10時枠の連続ドラマ(現在終了)
- TBS木曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- TBS木曜9時枠の連続ドラマ
- 木曜座(木曜22時、現在終了)
- TBS木曜10時枠の連続ドラマ
- TBS金曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- TBS金曜9時枠の連続ドラマ(現在終了)
- 金曜ドラマ(金曜22時)
- TBS土曜9時枠の連続ドラマ(現在終了)
- MBS制作土曜10時枠の連続ドラマ(現在終了)
- TBS土曜10時枠の連続ドラマ(現在終了)
- 日曜劇場(日曜21時)
- MBS制作JTドラマBOX(日曜23:00~23:30、現在終了)
[編集] フジテレビ・関西テレビ系列
-
- 妻たちの劇場(平日9:55~10:25、現在終了)
- ライオン奥様劇場(平日13:00~13:30、現在終了)
- 東海テレビ制作昼ドラマ(平日13:30~14:00)
- フジテレビ月曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ
- 関西テレビ制作・月曜夜10時枠の連続ドラマ(現在終了)
- 現在放送中の関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマの前身
- フジテレビ火曜9時枠の連続ドラマ
- 関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ
- フジテレビ水曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- フジテレビ水曜劇場(水曜21時、現在終了)
- フジテレビ水曜10時枠の連続ドラマ(現在終了)
- フジテレビ木曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- 木曜劇場(木曜22時)
- フジテレビ金曜劇場(金曜22時、現在終了)
- 現在放送中の木曜劇場の前身
- 土曜劇場(土曜21時、現在終了)
- 現在放送中の木曜劇場の前々身
- フジテレビ土曜10時枠の連続ドラマ(現在終了)
- 土曜ドラマ(土曜23:10~23:55、2007年4月から)
- 関西テレビ制作・日曜夜9時枠の連続ドラマ(現在終了)
[編集] テレビ朝日・ABCテレビ系列(NET,ANB時代含む)
-
- 朝日放送制作月曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- 月曜ドラマ・イン(月曜20時、現在終了)
- ポーラ名作劇場(月曜22時、現在終了)
- ネオドラマ(月~木曜23:25~23:55、現在終了)
- 朝日放送制作・火曜ドラマリーグ(火曜20時、現在終了)
- 朝日放送制作火曜9時枠の連続ドラマ(現在終了)
- テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ
- 木曜ミステリー(木曜20時)
- ナショナルゴールデン劇場(木曜22時→木曜21時、現在終了)
- 現在放送中の木曜ドラマの前身
- 木曜ドラマ(木曜21時)
- テレビ朝日木曜10時連続ドラマ(現在終了)
- テレビ朝日・朝日放送金曜9時枠の連続ドラマ
- 金曜ナイトドラマ(金曜23時15分、探偵!ナイトスクープの地域もあり)
- サタデードラマ(土曜20時、現在終了)
- 土曜ナイトドラマ(土曜23時、現在終了)
- 朝日放送土曜深夜ドラマ(土曜24:30~25:00、関西ローカル)
- 土曜ミッドナイトドラマ(土曜25:25~25:55、関東ローカル)
- SUPERヒーロータイム(日曜7:30~8:30)
- テレビ朝日日曜8時連続ドラマ(現在終了)
[編集] テレビ東京・テレビ大阪系列(東京12ch時代含む)
-
- テレビ東京水曜8時枠の連続ドラマ(現在終了)
- セガサミーシアター(金曜20時)
- ドラマ24(金曜24時15分、一部地域除く)
- テレビ東京日曜9時連続ドラマ(現在終了)