長野県道33号白馬美麻線
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長野県道33号白馬美麻線(ながのけんどう33ごうはくばみあさせん)は、長野県北安曇郡白馬村大字神城の国道148号交点から大町市美麻青具の長野県道31号長野大町線交点を結ぶ主要地方道。
長野オリンピック開催時には、長野市川中島今井の選手村や長野駅と白馬会場を連絡する路線として活用された。長野県道31号長野大町線とともに、「オリンピック道路」と呼ばれている。
[編集] 概要
- 起点 : 北安曇郡白馬村大字神城(国道148号交点)
- 終点 : 旧北安曇郡美麻村字青具(現大町市美麻、長野県道31号長野大町線交点)
[編集] 交差する道路
- 国道148号
- 長野県道31号長野大町線
[編集] 関連項目
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