鳥取豊岡宮津自動車道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
鳥取豊岡宮津自動車道(とっとりとよおかみやづじどうしゃどう)は、鳥取自動車道と山陰自動車道の鳥取ICから京都縦貫自動車道の宮津天橋立ICまでを結ぶ延長約120kmの地域高規格道路である。1994年12月16日計画路線に指定された。
事業路線名は以下の通り。
- 湯山~岩美:国道9号駟馳山バイパス
- 岩美~居組:国道178号東浜居組道路
- 居組~余部:浜坂道路
- 余部~香住:国道178号余部道路
- 香住~佐津:国道178号香住道路
- 豊岡市竹野町~豊岡市下鶴井:豊岡道路
- 大宮森本~野田川岩滝:国道312号野田川大宮道路
- 野田川岩滝~宮津天橋立:国道312号宮津野田川道路
目次 |
[編集] 歴史
[編集] インターチェンジなど
計画区間
- (福部IC:予定) (鳥取バイパス)
- (岩美IC:予定)
計画区間
- 東浜居組道路区間
- 浜坂道路区間
- (余部IC:予定)
- 2 香住IC(国道178号・兵庫県道4号香住村岡線・兵庫県道・京都府道11号香美久美浜線)
- 1 佐津IC(国道178号・兵庫県道256号三川下岡線)
計画区間
- 豊岡道路区間
- (豊岡IC/JCT(北近畿豊岡自動車道):予定)
計画区間