07-GHOST
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『07-GHOST(セブンゴースト)』は現在「コミックZERO-SUM」で連載中の漫画である。原作は雨宮由樹/市原ゆき乃。単行本は2007年3月現在、3巻まで刊行されている。 また、2006年12月号、2007年1月号では誌上にてドラマCDが販売された。
目次 |
[編集] あらすじ
ラグス戦争終結から十数年後、バルスブルグ帝国の第1区で軍に入隊するためエリート生として過ごしていたテイトは、ある日、失われた記憶の一部を取り戻し、自分がラグス国王の息子であることを思い出す。記憶を取り戻したテイトは軍を脱走し、第7区のバルスブルグ教会の司教たちに助けられた。しかし、彼の運命はすでに動き始めていた。
[編集] 世界状況・歴史
はるか昔、この世界にフェアローレンという悪魔が現れ、世界を滅ぼそうとした。しかし、神によって遣わされた07-GHOST (セヴン・ゴースト) という死神たちによってそれは倒され、世界に平穏が訪れた。しかし、フェアローレンの残滓は残り、人の心を闇に落とす亡者 (コール) が人々を苦しめていた。そして現在、物語に登場する国は、ラグス王国とバルスブルク帝国の2つである。この両国は古き時代から、ミカエルの瞳とラファエルの瞳によって守られ、不可侵条約を結び、平穏が続いていた。しかし、ラグス王国がもう1つの瞳を得ようと条約を破り、帝国に攻め入った。しかし、王国は逆に滅ぼされ、王族は残っていないとされている。さらに、ミカエルの瞳も、消失してしまった。
[編集] 登場人物
声はドラマCDにおいてのキャスティング。
[編集] バルスブルグ教会
- テイト=クライン (声:斎賀みつき)
- 主人公。第1区でエリート生として過ごしていたが、ある日失われていた記憶を取り戻し、自分がラグス国王の息子であることを思い出す。その後ミカゲの協力を得て脱走する。幼い頃、孤児として神父 (ファーザー) に育てられていたが、その経緯は不明。ファーザーが目の前で帝国軍により殺されたショックで記憶を失ってしまう。その後、戦闘奴隷にされた。右手には父から託されたミカエルの瞳が宿っており、時折ミカエル自身が彼の意識を乗っ取り、現れる。しかし、テイト自身にその間の記憶はない。しかし、記憶が封印される前の頃は、ミカエルの瞳が自分の意思で使えたそうだ。アヤナミに父やミカゲを殺され、その復讐のために司教となることを決める。しかし試験直前にミカエルの瞳は分離、軍に奪われてしまう。司教になるための「法術試験」で自分の闇(ミカエルの瞳)と対面。闇にすがらず、自分の闇を受け入れ生きていくことを決める。試験合格後、軍の目を欺きフラウと共に第7区を脱出する。
- フラウ 声(声:諏訪部順一)
- テイトを助けたバルスブルグ教会の司教。実力は並外れたもので、司教実技試験の最高記録保持者でもある。しかし普段の言動や態度は司教らしからず、エロ本を持ち歩くなど、不良・不真面目と取られがちな行動を取る。だが心根は優しく、弱者には黙って手をさしのべる。事故でテイトの首輪の主となってしまい、テイトとは48時間以上離れられなくなった。ラグス戦争後、教会に来たが、その頃から悪戯などで周りを困らせていた。さらに神へ祈ることを自ら禁じているような様子もあった。07-GHOSTの1人ゼヘル(斬魂)の力を持ち、通常はフェアローレンの鎌を使う。テイトを守らなくてはならないと言うが、その理由は不明。手袋を外せば、人の魂を触れられる。
- カストル (声:千葉進歩)
- テイトを助けたバルスブルグ教会の司教、07-GHOSTの1人でフェスト(繋魂)。フラウに「人形オタク」と言われており、人形に使い魔を入れ、人間の様に動かせる操作系能力を持つ。帝国軍のクロユリが人と間違えるほどの技を持つ。
- フラウと同じく、手袋を外せば人の魂を触れられる。よく図書館に隠してあるフラウのエロ本を没収している。
- ラブラドール (声:宮田幸季)
- テイトを助けたバルスブルグ教会の司教。草花を自由に操り、彼らの言葉も聞くことの出来る寡黙な青年。
- 07-GHOSTの1人。未来を予言する能力を持ち、それはほぼ正確である。
- ハクレン=オーク (声:福山潤)
- 軍事や政治家しか認めない、優秀なオーク家の息子。小さい頃、母親のフェアローレンの呪いを取ってくれたフラウに憧れ、母親以外の家族に反対されたが、司教実技試験に試みる。始めはテイトを小学生と馬鹿にしていたが、テイトを見て、テイトのライバル、親友となる。オーク家の為に、帝国軍がミカエルの瞳を奪う際にミカゲの様に殺されなくて済む。
- ミカゲ
- テイトの親友。学校でも同室で、「元奴隷」や「ミロク理事長のお気に入り」という偏見を受けていたテイトに対して普通に接し、閉ざしていたテイトの心を開かせていった。代々執事の家系で、家族のために軍に入ることを決めた。しかしテイトの脱走を補助したため、アヤナミに操られ殺される。
- 現在は小さなドラゴンへと転生し、テイトのそばに寄り添っている。
- ラゼット
- 教会のオルガニスト。顔を自由に変化させることが出来る「ノエルの人魚」と呼ばれる種族の女の子。喋ることは出来ないが意思疎通は可能。普段は人見知りをするが、テイトのことを大変気に入り、フラウを助けるべく光の地下牢に潜入したテイトに協力した。普段は教会の噴水の中など、水中を泳ぎまわっている。
- ミカエルの瞳
- フェアローレンを「ラファエルの瞳」と共に封印したと言われる、天使が宿っている赤い魔石。
- 支配されることを嫌い、主の意識せぬ無意識の部分を「器」とする。フェアローレンの身体を封じている。テイトを主としていたが、分離して帝国軍に捕らえられる。
- バスティン
- バルスブルグ教会の大司教補佐。フラウの師であったが、帝国軍参謀直属部のスパイだった。死亡。
- フェア=クロイツ
- テイトの育ての親である神父。テイトからは「神父様(ファーザー)」と呼ばれていた。元バルスブルグ教会の司教だったが、フェアローレンの身体の入ったパンドラの箱を持ってラグス王国に逃亡。帝国軍に殺される。
[編集] 帝国
- アヤナミ (声:速水奨)
- 帝国軍参謀長官。テイトを追う。人間を操る能力を持つ。
- その実力から軍の上層部から快く思われていない。目的達成のためならば手段は問わない。冷たい人物ではあるが、部下達からの信頼は厚く、また彼も部下達を強く信頼している。
- ヒュウガ (声:浜田賢二)
- アヤナミの部下。少佐。いつでも明るい男性で、アヤナミを「アヤたん」と呼び、ふざけてはアヤナミから制裁を与えられている。勤務態度はちょっと不真面目。サングラスを着用している。
- クロユリ (声:斎藤千和)
- アヤナミの部下。中佐。幼い外見をしているが実力は高く、アヤナミを強く慕っている。フラウがフェアローレンの鎌を所持していることが気に食わない。何故か眼帯をつけている。
- 凄まじい味覚をしており、彼の手料理を食べて無事だったものはコナツ以外にいない。
- コナツ (声:岸尾大輔)
- ヒュウガのベグライター(幹部補佐)。上司が少し不真面目なためか、真面目な青年。味オンチなのか、クロユリの手料理を食べても平気だった。
- ハルセ
- クロユリのベグライター。クロユリと常に行動を共にしており、バルスブルグ教会潜入時も共に侵入していた。
- カツラギ
- アヤナミの部下だが、アヤナミを疎む帝国軍上層部のスパイ。大佐。
- (ユキカゼ)
- (アヤナミのベグライターだったが、死亡。)
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