出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ユーザーボックス |
en-1 |
This user is able to contribute with a basic level of English. |
bas-2 |
PRINT "この利用者はある程度のBASICを理解しています。" |
c-3 |
puts("この利用者はCを自在に操ります。"); |
cpp-2 |
std::cout << "この利用者はある程度のC++を理解しています。" << std::endl; |
java-2 |
System.out.println("この利用者はある程度のJavaを理解しています。"); |
ruby-2 |
puts "この利用者はある程度のRubyを理解しています。" |
html-2 |
<HTML><BODY><P>この利用者はある程度のHTMLを理解しています。</P></BODY></HTML> |
Google |
この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。 |
|
Honeplusさんの翻訳支援ツールを最近利用させていただいているのだが、かなり便利。ただし、このツールをもっと便利に使うには、英語版から日本語版へのinterlangのリンクがちゃんと張ってないといけない。
[編集] これまでの主な投稿
[編集] 英語版からの翻訳
7セグメントディスプレイ、Colossus、Cray-1、アポロ誘導コンピュータ、コモドール64、シーモア・クレイ、音声合成、解析機関、階差機関、顔認識システム、焼きなまし法、手書き文字認識、知識表現、有限オートマトン、アルビン・トフラー、ラリー・エリソン、J・C・R・リックライダー、Mathematica、コールスタック、malloc、メモリバリア、MESIプロトコル、ファイルロック、食事する哲学者の問題、レートモノトニックスケジューリング、PDP-11、デスクトップ環境、IBM 7030、クヌース-モリス-プラット法、ソフトウェアエージェント、ジョン・アタナソフ、超個体、エピソード記憶、ビット深度、デジタルアート、デジタル写真、傾向推定、ブール論理、医用画像処理
[編集] 新規執筆
第五世代コンピュータ、ETL Mark III、HC-20、MUSASINO-1、R3000、R4000、TAC (コンピュータ)、アドレッシングモード、NEAC、TOSBAC、HITAC、OKITAC、MELCOM、DIPS (コンピュータ)
[編集] 大幅加筆
タイムシェアリングシステム、RISC、マイクロプロセッサ、SPARC、ファイルシステム、仮想記憶、ページング方式、計算理論、情報理論、計算複雑性理論、計算可能性理論
[編集] 今後の予定(は未定)
[編集] 翻訳
-
- Csound、GraphViz、Eclipse Modeling Framework、wc (UNIX)、オブジェクト関連マッピング、ISO 10303、ラングトンのアリ、ガード (プログラミング)、Guarded Command Language、LL法、LALR法、線形時間、終端記号と非終端記号(終端記号、非終端記号)、複雑性クラス、チューリング還元、L (計算複雑性理論)、NL (計算複雑性理論)、NC (計算複雑性理論)、フラクタルアート、ソフトウェアアート、インターネットアート、デジタルペインティング、出版-購読型モデル、商用オフザシェルフ(COTS)、The Open Group、TOGAF
-
- ヘルベルト・W・フランケ
-
- リッカート尺度、統計的ばらつき、ポール・ニプコー、ニプコー円板、ハーフトーン印刷、相互再帰、ジェネレーティブアート、フォトレタッチ、量化、ビデオ会議(テレビ会議、TV会議)、ジェラルド・オニール、ミーム学、シェリングポイント、テザー推進、K・エリック・ドレクスラー、ハンス・モラベック、視野角、鏡面反射、デジタル画像編集、DPOF
-
- en:Perpendicular recording、en:ANSI escape code、en:Ecma International、en:Unbounded nondeterminism、en:Network neutrality、/コンピュータ関連のカテゴリツリーの再考
[編集] 強化
-
- 人工生命、構文解析と構文解析器、コンパイラ、マルチエージェントシステム
[編集] 新規執筆