ノート:うどん
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素朴な疑問なんですが、そーめんはうどんの一種じゃないんですか? 秀の介 01:07 2003年11月8日 (UTC)
JAS規格では一律に太さによって区分されています。
- ひらめん … 30mm幅を4~6本に切った麺
- うどん … 30mm幅を10~14本に切った麺
- 冷や麦 … 30mm幅を18~22本に切った麺
- 素麺 … 30mm幅を26~30本に切った麺
「小麦粉から作る」点ではうどんも素麺も同じですが… Fx 02:06 2003年11月8日 (UTC)
また素麺は製法も特有のものですからねぇ・・・あんまりうどんを作るときに胡麻油塗ったりはしませんから。別項を立てる必要はあると思います。Mizumono 02:10 2003年11月8日 (UTC)
一般的な記述を先にして、太さや製法による分類を付け加えるのが良さそうですね。 それと、確か素麺は切らずにのばして作るんでしたよね? 秀の介 02:15 2003年11月8日 (UTC)
- JAS規格の意味ですが、茹でる前のうどんの1本の幅が2~3mmと言うことでしょうか?茹でると普通のうどんの幅になると言うことでしょうか。では厚みはどうなんでしょうか?ロリ 16:16 2004年1月30日 (UTC)
ぶっ掛けや釜揚げは、讃岐うどん独特な物なんでしょうか?しからば、讃岐うどんのページで十分かと思うのですが・・・。ロリ 16:16 2004年1月30日 (UTC)
- ぶっ掛けや釜揚げ共にどこが発祥の地かは調べていませんが、ぶっ掛けうどんは、うどん屋・蕎麦屋のような客商売をしていない製粉所ならではのセルフサービスな食べ方として、製粉所が数多くある讃岐地方ならではと感じますが、ぶっ掛けうどんそのものは数多くあるうどんの食べ方の一つに過ぎず、玉子かけご飯の米飯がうどんに代わったと考えれば良いので讃岐独特と限定しなくても構わないと思います。それと「ぶっ掛けうどん」と書かれた乾麺が関東のスーパーで売ってました。釜揚げうどんについては冬季限定かもしれませんが、ごくごく普通のうどん屋でも注文すれば、讃岐うどんに限らず手桶などの保温性のよい器に入れた状態で出てきます。讃岐うどんのページについては、「うどんと言えば讃岐」の名前があがる一方で、讃岐うどん以外にも各地域ならではの名産があります。も少し量が増えたら暖簾分けしてみては如何でしょう。あとは、セルフサービス式のうどんチェーン店が増えてきているようですし、うどん屋・蕎麦屋を充実してみるのも面白そうです。 Koba-chan 17:08 2004年1月30日 (UTC)
- :記事中に讃岐うどんを中心とした様な記述が目立つため、讃岐うどん独特の物を讃岐うどんのページに移動しました。Miketsukunibito 2004年7月29日 (UTC)
素朴な疑問なんだけど江戸時代の薬味が胡椒ってのは本当なの? 山椒のような気がするんだけど。0null0 2004年7月15日 (木) 02:15 (UTC)
[1]みたいなこともあるのですな。失礼しました。0null0 2004年7月15日 (木) 02:24 (UTC)
最近この記事を編集している方たちは、前段に自分の知っていることや考えをどんどんぶち込んでいくばかりで、記事がわかりにくく冗長になっていくだけです。特にMiketsukunibitoさんは三重県への愛郷心もたいがいにしてください。何でも伊勢伊勢ではバランスが変になります。弘法大師の件も時代考証がされていないので、書くなら讃岐うどんへどうぞ。 ↑1501さん(署名程度は書きましょうね)
- まず、昨日書いた部分は反証的な部分です。色の濃い物を関西人が嫌っていると書いてありましたが、伊勢うどんを引き合いに出し、必ずそうではないと書きたかっただけです。あと、弘法大師の後半に書き足した部分ですが、歴史的な時代考証はしっかりあり、鳥羽藩などの古文書等にしっかりと記載されています。「何でも伊勢伊勢」と書かれていますが、私から見れば「何でも讃岐讃岐」にしか見えないのがいまの版です。讃岐うどんに使う鰹節は何処から伝わった物でしょうか?同じ時代、勢州・紀州(伊勢・和歌山。薫製法)から土佐(高知。枯節)と伝わっています。revertする前に、当時発達した水上交通なども考慮されては如何でしょうか?Miketsukunibito 2004年10月31日 (日) 00:27 (UTC)
稲庭うどんの項にある写真は,本当に稲庭うどんでしょうか?ちょっと太すぎるような気がしますが.Kasiv 2006年2月28日 (火) 06:46 (UTC)
たぬきうどんが関西で「はいからうどん」となる、とありますが、関西では天かす(いわゆる「揚げ玉」)は通常のうどん店では入った状態で出すことが多く、立ち食いうどん店などではカウンターに置いてあって自由に取れるようになっている(少なくとも私が住んでいた頃はそうだった)はずですが。 「はいからうどん」の名前はむしろ、九州地方で一般的だ、という話を聞いたことがあります。--Arumakan 2006年9月17日 (日) 12:37 (UTC)