ノート:エホバの証人絡みの最高裁訴訟事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- 過去ログ1 - 2004年4月14日 (水) 01:04(UTC) までの議論
「ヨーロッパ評議会(Council of Europe)」という項目でヨーロッパ人権裁判所による判例を書こうと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか。
- ヨーロッパ人権裁判所というのは、EU加盟各国の最高裁で不利な判決を下された人物が国家を相手に争う国際法廷ですので、「最高裁の延長線上の判決」として捉えるならば、含めること自体は何の問題もないはずです。ただし、この記事に対しては一つの懸念があり、現在の形で記述が膨らんでいくと、「ウィキペディアは何でないか」に挙げられている、「ナレッジベース」と化してしまうような気がします。そこで、現在の国別に記述する構成を改め、裁判の種類ごとに項目で纏めてはどうでしょう?。項目としては、
- 国旗敬礼拒否(校歌斉唱の忌諱)
- 兵役拒否
- 信教の自由に関する係争
- 輸血拒否
- 子供の親権に関する係争
- といったものとなるでしょう(古い順?から並べたつもり/まだまだあるかも…)。そして、全ての項目について、具体例は代表的な2~3を挙げるに留めるのが良いと考えます(あるいは、同様の裁判がどの国で実施されたかを羅列することも出来るかもしれません)。
- ところで、IPアドレスのままで編集すること、それ自体は何の問題もないのですが、何かのときに連絡を取りたくても、会話ページを通して直接メッセージを送れない、という不便さがあります(過去のIPアドレスに対してメッセージを送っても、その内容が読まれない可能性の方が高い)。もし長期に渡って編集に参加される予定であるならば、アカウント作成(右上)についても考慮して頂けますならば幸いです。--Rigel 2006年8月18日 (金) 10:13 (UTC)