ノート:スパイウェア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
現在このエントリーに含まれる「アンチスパイウェアソフト、セキュリティ対策ソフトと偽るソフトウェア」は、英語版WikipediaにてRogue ware(http://en.wikipedia.org/wiki/Rogue_software )、また多くのサイトにて使われる類似の用語 Bogus wareに相当します。 実際には多くのケースにて、狭義でも広義でもスパイウェアではありません。 (アドウェアに含められるのは、物によっては適切な分類ですが)
日本ではこれまで話題性が低かったためか、Rogue wareやBogus wareに対する適切な訳語が未だ存在しません。 Wikipediaにて分割の議論を持ち出す以前の問題として、適切な日本語表記として何がふさわしいのかと悩んでおります。
どのような呼称が適切でしょうか? (はてなにて先日、エントリーを「偽ソフトウェア」として作成したしました) LucaLuca 2007年2月2日 (金) 11:00 (UTC)
情報サイトに掲載されているCA社の「スパイウェアの種類と脅威の分類」は、CA社に買収されたPestpatrol社による独自用語の「ペスト」を流用したものであり、一般的なスパイウェアの定義よりはかなり乖離しているようです。(2006年11月5日 (日) 06:38 LucaLuca)
[編集] 説明が難解過ぎませんか
PC初心者の友人に「スパイウェアって何?こんなにたくさん見つかる物なの?」と質問され、「どうせ全部Cookieだと思うけど。Wikipediaで調べれば分かるよ」と返答しようと思ったのですが・・・ 今の説明は英語の技術論文を訳したような感じで、おそらく彼にはちんぷんかんぷんで紹介できないと思いました。—以上の署名の無いコメントは、125.200.81.171(会話/whois)氏が[2007年3月9日 (金) 03:59 (UTC) JSTは12:59です]に投稿したものです。