ノート:スプリングフィールドM14
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
本日「保護」の表示が出ているのに気が付き、ようやくノート機能などの存在にも気が付き意味が分かりました。私が大変失礼なことをしていたたことをお詫びします。
書いているうちに熱中するあまり色々な意味で配慮が足りませんでした。 個人的疑問はノートで討議すべきこともようやく理解できました。 「編集合戦」「荒し」ということにも全く私の配慮が足りませんでした。
本当に全く悪意はなかったのですが、朝鮮動乱(韓半島戦争)において、AK47が前線に投入されたという話については当方の持つ資料にはなかったもので、もしも根拠となる情報をお持ちでしたら、是非、ご開示いただけますようお願い申し上げます。この件については純粋な意味で非常に興味があります。
日本語の言い廻しについてもご指摘の通りおかしい部分もあり、これについてもお詫びします。
重ねて、当方の非礼の全てについては、お詫びいたします。 私は本当のことが知りたいだけですし、間違いは素直に認めたいと思っていますが、共同編集のやり方に無知だったにもかかわらず、熱中するあまり、かなり強引な方法を結果的に取ってしまっていたわけで、これでは多くの方から非難を受けてもしかたがないということも今では十分理解できました。皆さんのご指摘には、いまさらですが、ただただ恥じ入るのみです。
お手数ですが管理者の方々には適切なご判断と処置をお願いいたします。
目次 |
[編集] 保護解除しました
編集合戦の原因が解消されたようですので、保護解除しました。竹麦魚(ほうぼう) 2005年12月26日 (月) 14:47 (UTC)
[編集] 匿名
ご理解いただいて幸いです。ノートの意義もご理解いただいたみたいなので、これからはそちらでよろしくおねがいいたします。
さて、朝鮮戦争時のAKについてですが、当方はあまりよく知らないのでなんともいいかねますし、ソースというほどものでもありませんが、確か最近一部のニュースでもやっていましたが、当時の金日成が当時のソ連に軍隊の派遣を要請していた文書か何かが発見されていたとかいうのをやってましたね。で、ソ連はその要求を拒否して代わりに新型武器や弾薬と顧問団かなにかを派遣したということが証明されたかなんだかというニュースを少し聞きかじった気がします(ちがったかな?)私も武器関係はよくしらないのですが、推察するに年代的にみても当然こういった武器を供与するとなれば、勝てない武器送っても仕方ないですし、それに本格的な紛争ではない戦争レベルでの戦闘となれば、二次大戦後では朝鮮戦争が最初ですし、試験投入の意味も含めて当然その武器弾薬にはSKS(シモノフカービンでしたっけ?)以上の武器が少数でも供与されて普通ではないかと推察します。
それ以上に中国軍がSKSのフルオート型を使っていたという事に驚愕を覚えましたし、またベトナム戦争でM14のSKS改造型短銃身モデルを使用していたという記述の方も驚きでした。
匿名2
今のM14の記事は確かに背景などの記述は正確に書かれているものと思いますが「M14」という対象に限って言えば、 あまりに関係のない解説が多すぎるような気がします。例えばM16の解説やFALですか?の解説など、直接M14の解説以外の物が多いような気がしますね。百科事典はプラモの設計図の裏の説明書ではないので、このあたりは別途どなたかに新たな記事としてお任せするとしてザックリ消した方が良いと思うのですがいかがでしょうか?
一番最初のM14の説明の方が概要がわかりやすく良かったような気がします。
張本人 匿名さんの、SKSフルオートについてのご指摘の件、調べていました。途中経過ですが、ご指摘の通りで、SKSにフルオートヴァージョンがまとまった数があったかどうかは間違いであることが、はっきりしてきました。試作改造程度があったかどうかも、12/31現段階では、正確な資料から裏付けることが出来ていませんが、いったん、ご報告したいと考えまして、皆さんにご報告いたします。
私が書き込んでしまった原因ですが、SKSとシモノフカービン、これにカラシニコフ設計のAKに対抗してシモノフが設計開発したシモノフアサルトライフルが、AK47が1949年に制式採用された後も試作改良され続けていたことでシモノフのフルオートマチックアサルトライフルという漠然とした表記と混同してしまったことに主因がありました。 他に、同時期の例としてM1カービンをM2カービン相当にするフルオート化する現地部隊向け改修キットなどというものがあり、これもSKSカービンフルオートヴァージョンの存在について誤った認識が発生した遠因があります。 このように、私自身にも、私の資料にも、間違いがあったことを明記しお詫びします。さらに、中華人民共和国製の1969年に量産が開始された63(69ではない)式自動小銃があって、この存在も一連の間違いと混乱の遠因でもあります。
私が(強引にも)書いてた解説が、「まわりくどい」というか範囲が拡がっている点に対するご指摘については皆さんのご判断に委ねますが、たかだか銃の開発経緯にすらもいろいろな背景があり、簡単な記述でなるべく正しく理解できるのか、という疑問が私には残ります。
別途の記事とするご提案は、一つの解決方法だと私も思いますが...、簡単がよいのか、ある程度詳しい方がよいのか、私にはまだ判断できません。ただ、少なくともM14/FAL/AK47の時代背景は戦後小火器の話をするには、どこかで正確に理解しておくべきだと思います。
[編集] 「アサルトライフル」の記事を立てました
本文と、ここまでのノートを拝見しました。なお、本文の単位や細かい表記、リンクなどを修正させていただきました。
この問題は、今までアサルトライフルについて、小銃にしか書かれていなかった(単独記事としては存在しなかった)ことが最大の原因だと思います。そこで、英語版(en:Assault rifle)から翻訳して、アサルトライフルの記事を新規に立てました(突撃銃はアサルトライフルへのリダイレクトにしてあります)。
本稿で、M14に直接は関係ないと思われる部分、また関係が薄いと思われる部分につきましては、適宜そちらの項目へ移動していただければ、問題がすっきり解決するのではないでしょうか。M14でなく、アサルトライフル全般についても、ノート:アサルトライフルで続けることが望ましいと考えます。なお、記事を移動(コピー/カット&ペースト)される際には、管理者の方にも分かるように GFDL違反とならないように、要約欄にその旨を記載して下さい。
小銃、アサルトライフル、各個別の記事で少々矛盾した内容が出てくるかもしれません、それにもお気を付け下さい。でないと、読み手の方が混乱してしまいます。問題になりそうな箇所につきましては、ノートでコンセンサスを形成してから記述をお願いします。
また、併せて軍事ポータルのノートもご覧いただき、(私の方はさぼり気味になっておりますので、大変僭越ではありますが)軍事ポータルの方へもご参加いただけますと幸いです。--Diagraph01 2006年1月8日 (日) 14:06 (UTC)
[編集] 解説
解説が非常に読みにくいので手直し願います。Nerv 2006年1月12日 (木) 13:16 (UTC)
[編集] 編集移動願い
~参考~
現在正式採用されているAKシリーズはドイツのMP43/44を参考に開発されたアサルトライフルである。ただし、ソ連がこの種の兵器を模索し始めたのはアサルトライフルの始祖となる小口径の6.5mmアリサカ弾を使用するフェデロフの設計したものが遙か以前にあり、次期歩兵用小火器用の短小弾である7.62mm×39弾の開発が始まったのは1939年であったことを考えれば、実際には当時の主要各国がアサルトライフルに至る歩兵用小火器の模索をほぼ同時期には開始していたのである 当時米軍も既に先行し西側自由主義国家各国軍に広く採用され始めていたFN FALをT48E1として米国内で限定的(2000挺!)に生産した上で比較試験を実施しているので米国国産品崇拝主義に凝り固まっていたわけではなく、自由主義国家圏内製品で比較検討するだけの見識は持っていたとも言えよう。結果的にはM14が制式化されたことにまたもや「政治的配慮」があったかどうかは別の問題である。T48E1のため整備された米国製FALの製造設備はその後"CIA FAL"という製造国不詳の銃に転用・活用され、生産国の定かでないFAL系の銃がキューバ侵攻事件の際などに使用されたとされており、これも政治に翻弄された銃と言えよう。M14との比較検討試験のために国内生産までしたのは、じつは国籍不詳の優秀な自動小銃(FAL)を親米政府や親米反政府組織に便利に供与するための布石であったと考えることも出来よう。
この文章は、M14という物自体を説明するにはやはり直接的には関係ないとおもうので、手練れな方に妥当な記事へ移動編集お願いしたく思います。(アサルトライフルの項目が妥当でしょうか?)
百科事典とは「風が吹けば桶屋が儲かる」事を説明する必要はないと思います。正確を記するのは正しいことですが、辞典である限りは「風」は「風」の説明を、「桶屋」は「桶屋」の説明を。「風が吹けば桶屋が儲かる」説明がいるのであれば「***がどう儲かるかという理論」という項目へ移動するのが妥当でしょう。そしてそこへリンクさせれば立派にWikiの役割は果たしていると思います。
とりあえず削除編集させていただきました。 匿名
- 趣旨について了解しました。興味深い内容が多数含まれており、それらの文章に私のような若輩者が手を入れるのは、たいへん僭越なものがあります。しかしながら、ここまでのノートと本文を読む限りでは、確かに「M14の解説としては不適切な部分」と「少々冗長な部分」があるように拝見します。ですので、大胆に編集させていただきたいと思います。
- 具体的な段取りですが、現在「解説」などに含まれている冒頭の節を組み替え、必要に応じて後ろの方に「政治的経緯」のような節を作って移し、「概要」「歴史」節を翻訳部から新設して冒頭に持ってきたいと思います。その上で、M14に関係のない文章(上記該当の文章も含む)を、アサルトライフルやバトルライフル
(翻訳予定)などの別項に移します。少々お時間を頂戴します。
- ついでで書くことではありませんが、複数の匿名の皆さんは相当の知識をお持ちとお見受けいたします。ぜひアカウントを取得され、ログインして編集・コメントされることをお勧めします。また、署名がないため、履歴からIPをたどらないと、誰が誰なのかよく分かりません。ここのノートを使うまでもない連絡などは、利用者ノートが使えるようになります(IPですと、ルータやモデムをリセットすると変わってしまいます。IPでも、ノートへの書き込みには、署名を行うルールになっています。--~~~~と書くか、この編集ボックスの左上のアイコン、右から2番目で署名を行うことができます)。--Diagraph01 2006年1月16日 (月) 07:16 (UTC)
編集ご苦労様です。よろしくお願いいたします。 素晴らしい感じの構成になりつつあるとおもいます。 英語サイトの翻訳と言うことですが、比較しても概ね記載していることは同じような感じですね。 英語サイトの方は技術的な詳細が多くて、こちらの方は背景周りが詳細な感じといったとこですね。 融合させれば、武器関係では素晴らしい記事になると思います。
この記事の匿名軍団wの方々の知識は貴重と思います。よりよい記事にしていきましょう。 --61.210.26.215 2006年1月17日 (火) 09:10 (UTC)諸般の事情の匿名1
- とりあえず、本節冒頭の文章を、アサルトライフルに移動しました。M14本文については、前半のスタイル修正と配置変更を行いましたが、今後どのように編集したものか考えあぐねている部分もありますので、もう少しお時間を下さい。加筆・修正はもちろん大歓迎ですが、大幅改稿を行う際には工事中テンプレを貼ります。その場合はご協力をお願いいたします。なお、バトルライフルの訳出は完了しました。--Diagraph01 2006年1月18日 (水) 22:43 (UTC)
[編集] 大幅改稿を実施しました
初期に書かれていた開発経緯の部分ですが、該当する節をバトルライフルに移設しました。これは、かなり大胆な編集であることを自覚しております。該当部の初稿執筆者の方は、もしかすると気分を害されるかもしれません。しかし、M1ガーランドを置き換えM16に取って変わられ、現在において返り咲き、迎え撃つはAK-47という、バトルライフルの変遷の例としては最も好個な部分が詳細に書かれていると判断した結果、このように編集しました。結果、M14もバトルライフルも、英語版に負けないぐらいの情報量を持った記事にできたと思います。また、移動対象外の部分については、単位の誤りや細かい修正を行いました。何かありましたら忌憚なくご意見をお聞かせ下さい。--Diagraph01 2006年2月7日 (火) 17:50 (UTC)
[編集] ご苦労様でした
拝見しました。大変良いかとおもいます。 私の方も冒頭の導入部に話の枕を若干追加しておきました。 これでいいのではないかとおもいます。
実際M14を研究すればバトルライフルとアサルトライフルの違いが端的にわかる良い例ですし、好判断と思います。
おつかれさまでした。
--61.124.92.130 2006年2月9日 (木) 03:47 (UTC)諸般の事情の匿名1
- お返事遅れました、バトルライフルへの加筆も拝見しました。ありがとうございました。(本来はこちらにも書くべきだったのですが)軍事ポータルに告知を出しておりますが、すでにスタブ閾を超えていると思います。このままあと1週間ほど様子を見まして、問題ないようでしたらスタブをはがしたいと思います。--Diagraph01 2006年2月14日 (火) 19:13 (UTC)
- 2週間が経過しましたので、予告通りスタブをはがしたいと思います。加筆・編集・整理・移動にご協力とご理解をいただいた皆様に、深く感謝を申し上げます。--Diagraph01 2006年2月21日 (火) 20:13 (UTC)