ノート:トウカイテイオー
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あまり指摘されていないことなのですが、現在のところ、皐月賞、日本ダービー、ジャパンカップ、有馬記念、つまりトウカイテイオーが勝利したGI全て、トウカイテイオーを最後に父内国産馬が勝利していない事実を書き込みました。事実なので問題は無いと思っていますが、記述箇所等、問題が有ると思われる場合は、適宜修正してくださいm(_ _)m。 2006年10月03日 (火) 05:41 (UTC)
パナソニックのテレビ、画王のモデルになってCMにも出たって書いてください零細系統保護協会 2006年3月10日 (金) 19:06 (UTC)
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- 自分で書きました。そのほか色々書き加えました。「中立」「客観的」の原則からいくと、「圧勝」「楽勝」「快勝」「余裕」「激しい」「~してしまう」などの表現は注意深く避けるべきかなと思います。それでいて文中に同じような表現が何回も出ないような(修辞とまではいかない程度の)「文学的な美しさ」を実現するのは難しいですね。私個人は、「1番人気」の意味で「本命」をやや多用しています。これは世間一般では「1番人気」よりも「本命」の方が通りがいいと思うからで、単勝支持率が50%以上とか、倍率が1倍台であるとか、2倍程度でも2番人気が10倍以上というときは「大本命」とか「圧倒的本命」と言ってもまあいいかな、と思います。「圧倒的本命」はなんか言葉として変ですけどね。一方、「対抗」という言葉は競馬では「2番人気」の意味で通じますが、世間一般的ではないと思うので使っていません。「圧勝」はダメですが、10馬身以上差をつけたときの「大差」はアリでしょう。人気の順位でどこら辺までを「穴馬」とか「伏兵」というかも難しいところですね。零細系統保護協会 2006年3月27日 (月) 10:12 (UTC)
- 見出しが付き、見易くなったと思います。お疲れ様です。しかしながら、5歳時の「史上初のG1制覇」と文中の「公式G1」は競馬ファン以外にはわかりにくいかと。日本のグレード制が世界的には認められていない事をわかってる前提に立たないといけませんし、他の記事との齟齬も出てくるかと思います。元の通り、国際G1と書かれるのはいかがでしょうか?武蔵野明日香 2006年3月27日 (月) 21:15 (UTC)
- おっしゃるとおり、わかりにくいと思います。が、不正確な記述よりはいいのかな、と思います。そのため、「G1」には「グレード制」へのリンクを張りました。また、「公式G1」なる表現は競馬の世界であまりみかけない表現だと思いますし、私自身もあまり気に入っている表現ではないです。が、敢えて「公式G1」とすることで、読んだ方に『じゃあ「非公式なG1」もあるのかな』と推測していただけるのではないか、と思いました。JRAが悪いのですが、「国際G1」だと、例えば以前の安田記念のように、”海外の馬も出られるG1(GI)レース”の意味で用いられているので、不適切さを感じます。零細系統保護協会 2006年3月27日 (月) 23:53 (UTC)
- うーん、難しいところですねぇ。JRAのお粗末か意図的とも思える誤用を考慮に入れるには確かに必要でしょうが、リンクだとあっさりスルーされるような気もします。注釈文をつけるという事が良いのではと。「国際的にも公式にG1として認定され」等々。それとリンクも「国際グレードレース」の方が適切かもしれません。武蔵野明日香 2006年3月30日 (木) 13:43 (UTC)
- 見出しが付き、見易くなったと思います。お疲れ様です。しかしながら、5歳時の「史上初のG1制覇」と文中の「公式G1」は競馬ファン以外にはわかりにくいかと。日本のグレード制が世界的には認められていない事をわかってる前提に立たないといけませんし、他の記事との齟齬も出てくるかと思います。元の通り、国際G1と書かれるのはいかがでしょうか?武蔵野明日香 2006年3月27日 (月) 21:15 (UTC)
- ちょこっと直してみました。ただ、その後の220.211.226.226氏にジャパンCの格付けをアラビア数字からローマ数字に直されてしまいました。通例、国際格付けはアラビア数字表記だと思いましたので、前にローマ数字で書いてしまった時、直していただいてありがたかったのですが・・・再度直すべきでしょうか?武蔵野明日香 2006年4月10日 (月) 19:20 (UTC)
- JRAの自称グレードではないんだぞ、というのを表すためにも、私は直した方がいいなあと思います。が、220.211.226.226氏がわざわざローマ数字に直したというのは、それなりに何か思うところがあってのことなのでしょう。グレード表記については結局統一的な表記方法みたいのは確立されてませんよね?確立されていないのに何度も修正を繰り返すのは望ましくないと思うんです。零細系統保護協会 2006年6月6日 (火) 12:58 (UTC)
- 自分で書きました。そのほか色々書き加えました。「中立」「客観的」の原則からいくと、「圧勝」「楽勝」「快勝」「余裕」「激しい」「~してしまう」などの表現は注意深く避けるべきかなと思います。それでいて文中に同じような表現が何回も出ないような(修辞とまではいかない程度の)「文学的な美しさ」を実現するのは難しいですね。私個人は、「1番人気」の意味で「本命」をやや多用しています。これは世間一般では「1番人気」よりも「本命」の方が通りがいいと思うからで、単勝支持率が50%以上とか、倍率が1倍台であるとか、2倍程度でも2番人気が10倍以上というときは「大本命」とか「圧倒的本命」と言ってもまあいいかな、と思います。「圧倒的本命」はなんか言葉として変ですけどね。一方、「対抗」という言葉は競馬では「2番人気」の意味で通じますが、世間一般的ではないと思うので使っていません。「圧勝」はダメですが、10馬身以上差をつけたときの「大差」はアリでしょう。人気の順位でどこら辺までを「穴馬」とか「伏兵」というかも難しいところですね。零細系統保護協会 2006年3月27日 (月) 10:12 (UTC)