ノート:ポイント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あと、「ポイントカード」のポイントと、100分率のポイント、蛇行州(ポイントバー)、がありますか? どれもうまく定義がわかりませんが…… FeZn 16:49 2003年12月17日 (UTC)
分割するとしたら、文字サイズ・長さのポイントは、[[ポイント (印刷)]]……だと、ワープロなどでも使用されているので不適切でしょうか? [[ポイント (単位)]]だと100分率の中のポイントとの区別が難しいですか? (←FeZn署名忘れ)
[[ポイント (長さの単位)]]などはいかがでしょうか。
辞書的な一般語の場合分割するのはスタブが増加するだけです。ポイントの場合もそれぞれの説明も無いでしょう。あったとすれば32kをすぎてから考えれば良いことです。キャリアやカノンを参考に一つの記事にした方が百科事典的に読んで面白い記事になると思います。Suisui 09:15 2003年12月24日 (UTC)
それもいいですね。いろいろ盛り込もうとして、箇条書きでは窮屈に感じていました。窮屈さは、章立てにすれば解消されそうですし。早く面白い記事になれば良いですね(他力本願モード)。Kk
なるほど。たしかにそのほうがシンプルかつ綺麗に収まりますね。鉄道のポイントや買い物のポイントとかが来るかと思ったのですが、前者は既に別記事で、後者は[[ポイントカード]]あたりでもいいですしね。FeZn 01:45 2003年12月25日 (UTC)
買い物やサービスのポイントはポイントサービスにしました。とりあえず、航空会社のマイレージサービス(FFP)にも触れています。Starbacks 11:45 2004年1月12日 (UTC)
印刷でのポイントについてですが、
1インチを72で割り切れないので - 「1」は「72」では割り切れませんが、インチは確か、分数による表現が基本だったと思いますので、「72分の1インチ」は、それほど区切りの悪い数字ではないのかな、とも思います。何か別の表現はないでしょうか。
両方のポイントが混在している場合 - 文脈から「両方」が何と何を指しているのかが掴みにくいです。a perfect fool 19:05 2003年12月24日 (UTC)
- あ、「割り切れない」は、メートル法換算すると割り切れないという意味でした。このままだとちょっとわかりにくいですね。FeZn 01:45 2003年12月25日 (UTC)
- ↑と思って自分の書いた文章読み返すと、違うニュアンスですね。DTPポイントとアメリカンポイントに互換性が無いという話題でした。 FeZn 07:22 2003年12月25日 (UTC)
- ↑それでもまだ話がかみ合っていませんでしたね。失礼しました。FeZn 08:18 2003年12月25日 (UTC)
改訂お疲れ様です。ところで、
- > 現在DTPやTeXでよく用いられている定義(「ビッグポイント」とも言う)は、1ポイントを1/72インチ(約0.352778mm)と定めるものである。
とありましたが、TeXのは違いますね。
TeXでは、1/72インチは1bp(ビッグポイント)で、1pt(ポイント)は1/72.27インチです(これがアメリカンポイントでしょうか?)。TeXではこの他に dd(ディドーポイント ― 約1.07pt≒0.376065mm この値は記事本文とは違いますね)とか、pc(パイカ)、cc(シセロ)などの単位がそのまま使えます。
記事本文を直せればよいのですが、うまく編み込めなかったので、このノートで情報提供だけさせていただきます。Kk
- なるほど、有難うございます。bpと略すのですね。……ディドーポイントは本によってまちまちなので(涙)現在多数決になっております(爆死) とりあえず再び不可視化しておきます。またTeXについて伺いたいことが出てくるかと思いますのでそのおりにはお願いします。m(_ _)m FeZn 03:46 2004年1月8日 (UTC)
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- 改訂お疲れ様です。TeXの件、うまく編み込まれたようですね。
- >いっぽうTeXはこの問題を、複数のポイントを設定しているためクリアーしている。
- こんな捉え方をすればすっきりと書けますね、なるほど。Kk 11:08 2004年1月12日 (UTC)
- 改訂お疲れ様です。TeXの件、うまく編み込まれたようですね。