ノート:ヤギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「文学・芸術の中のヤギ」の冒頭で、ヤギとは、どのようなイメージで描かれているのか 典型例を挙げられると、ぐっとイメージが広がると思います。例えば(割と適当ですが)
- オオカミなどに食べられる弱者だが、知恵で対抗する。
- 反キリスト的、悪魔的なイメージをもつ。
など、いかがでしょうか。 Azu 03:14 2004年5月17日 (UTC)
- なぜイエス・キリストは羊飼いで、ヤギはアンチキリストなんでしょうねぇ。従順さや繁殖力のせいでしょうか。由縁知りたし、です。電気山羊 15:30 2004年5月17日 (UTC)
- 牧羊者はヤギと羊が混ざるのを嫌がるという話をきいたことがあります(ヤギは羊より扱いにくい)。イエスは「子羊」にもたとえられますから、それでアンチキリスト=ヤギなのでは。具体的な箇所も引けると思いますが、引用はまずいんですよね? KIZU 15:39 2004年5月17日 (UTC)
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- なるほど、KIZU さんサーベイありがとうございました。山羊は左側に置かれた呪われたものなわけですね :)。でも悪魔用の永遠の火で焼かれるというくだりから、ヤギは悪魔と同等という見解がでてくるのも想像に難くないですね。まだ想像の域を出てませんが、これが一般にも有力な説であれば記事にできそうですね。(関係ないけど右は聖なるもの、左は邪なるものというイメージはキリスト教では普遍的なのでしょうか。日本や中国では左の方が高貴とされますよね)電気山羊 16:05 2004年5月17日 (UTC)
- 左は邪なるものということではないです。古代ユダヤでは右が上席なことは確かです。KIZU 10:26 2004年5月20日 (UTC)
- なるほど、KIZU さんサーベイありがとうございました。山羊は左側に置かれた呪われたものなわけですね :)。でも悪魔用の永遠の火で焼かれるというくだりから、ヤギは悪魔と同等という見解がでてくるのも想像に難くないですね。まだ想像の域を出てませんが、これが一般にも有力な説であれば記事にできそうですね。(関係ないけど右は聖なるもの、左は邪なるものというイメージはキリスト教では普遍的なのでしょうか。日本や中国では左の方が高貴とされますよね)電気山羊 16:05 2004年5月17日 (UTC)
[編集] カシミヤ
fr.wikiを見ていましたらヤギ属7種が表になっていて
- Capra falconeri (chèvre du Cachemire)
とありました。これは本文中でいう「カシミヤ種」なのでしょうか。本文だと家畜として使用されるヤギが1種あり、カシミヤ種というのはその下位分類のように読めました。識者のご教示を希望します。KIZU 20:18 2004年5月28日 (UTC)
- Volkskundeの辞典なんか当たってみたらなんか面白いことが出ているかもしれませんね。Mishika 20:25 2004年5月28日 (UTC)
- Capra falconeriは和名でマーコールといって、アフガニスタンやパキスタン、インド北部に棲む大型のヤギ属だそうです。ヤギ属では最大の種で、ねじれた角が特徴とのこと。chèvre du Cachemireとは「カシミール(地方)のヤギ」という意味ではないでしょうか。Azu 06:37 2004年5月29日 (UTC)
ヤギは本当に紙を食べるか
の合成繊維とは何を意味するのだろうか? 意味不明である。ここをかいた人物は紙のことを知っているのだろうか? 現在においてもほとんどの紙は植物由来のセルロースがメインであり、そこにさまざまなものを塗っているだけである。合成繊維? それが現在流通している紙に対してどれぐらい含まれているのかを書いていただきたいものである!0null0 2004年11月9日 (火) 19:31 (UTC)
こいつが書いたのはPPとかの表面加工のことか? クレイとかチタンなんかなら、腸閉塞を起こすとは思えないからなぁ。。。う~ん、ますます拙速。0null0 2004年11月9日 (火) 19:50 (UTC)