ノート:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
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ノート:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの項目、議論等意見交換所
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Wolfgangの発音ですが、「W」をドイツ語式に「ヴ」と表記するのと、英語式に「ウ」と表記するやりかたがあるのは知っていましたが、語尾の「ng」は、私は「ング」しかないと思い込んでいたのですが、「ンク」が正式だったのでしょうか?
昔の教科書には、Berg(ベルク)などは清音、「ng」は鼻濁音の「(ン)グ」と書いてあったと記憶していますし、ドイツ語の歌を聞いていてもging, Gesang, Ahnung など、「ング」とうたっているように聞こえるのですが。何せ20年前の授業以来教科書を開いたことの無い怠惰な学習者なもので、識者の教えを請いたいところです。sphl 09:44 2003年5月20日 (UTC)
- 教科書を開いてみました。語末の g は/k/ですが、ng となると英語と同じみたいで「ング」と濁るそうです。ドイツ語辞典を引くと、Wolfgang はヴォルフガングとカタカナで書いてありました。出でやる 11:02 2003年6月2日 (UTC)
すみません、また移動に失敗してしまいました。私も教科書を見てみましたが ng は ングで、かな付き独和辞典では Wolfgang は「ヴォルフガング」でした。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを一度削除しないと戻せないようなので、削除依頼します。るがこむ 15:14 2003年6月10日 (UTC)
- はじめまして。「ヴォルフガング・アマデーウス・モーツァルト」ともありました。本当はどれでしょうか?220.59.134.205 2007年1月22日 (月) 13:48 (UTC)
[編集] 初めまして。
音楽好きの78と申します。
今回は、モーツァルトの天才神話をちょっと崩すかもしれませんが、これまでに分かっている事実を書いておきました。 異論等ありましたらどしどし言ってください。 これからもよろしくお願いします。
78 2004年9月2日 (木) 17:41 (UTC)
はじめまして。都人といいます。
ヨーロッパ諸言語の発音に詳しくないので詳しい方に教えていただきたいのですが、「ルキオ・シルラ」は確かラテン語だと「ルキウス・シルラ」ですよね。本稿ではオペラの題名はイタリア語にそろえてあるように思われるのですが、「皇帝ティートの慈悲」はなぜ「ティトゥス」とラテン語になっているのでしょう?レコードでも「ティート」を採用しているほうが多いと思います。
しばらくして異論がないようでしたら、「皇帝ティトゥスの慈悲」を「皇帝ティートの慈悲」に修正しようかと思いますがいかがでしょうか。できればこの部分を執筆された方のご意見を伺いたいと思います。
--都人 2005年5月17日 (火) 15:52 (UTC)
- 変更しました。--都人 2005年6月8日 (水) 12:45 (UTC)
スカトロジーの話が冒頭にあるのは、構成としてどうかと思いましたので、「モーツァルトの人物像」という見出しをたてて移動しました。
Kazubon 2006年5月2日 (火) 03:25 (UTC)
[編集] 初めてクラシックを聴いて
はじめまして。pianoといいます。私は今回はじめてクラシックを聴きました。学校の宿題なのですが・・・。 私はモーツァルトとベートーベンくらいしか、クラシックの作曲家を知りません。なので、モーツァルトの曲を聴きました。 ちなみに、選んだ曲は「トルコ行進曲」です。モーツァルトって、すごいと思います。こんな明るい曲、あまりないですよね。クラシックで。 私が一番好きなところは、最後のなんかジャンプのあとみたいな終わり方です。明るいまま終わると、曲を聴いてからも元気な気分でいられますよね。 そういえば、モーツァルトの死因っていったいなんなんでしょう?あと、この曲が作曲された時期とか。モーツァルトって、謎が多いですね、ホント。 ほかに、モーツァルトの曲で有名なのってなんでしょう?なんか、こんなのも知らず聴いていた自分がはずかしいです・・・・・・。 いや、これでもまぁ色々できますよ?ピアノだって弾きますし、ギターもドラムももってこい!ま、ギターは最近始めたばっかですけどね・・・。 とにかく、音楽、というか楽器大好きなんです。今度はクラシック曲に挑戦してみようかな、と思います。「トルコ行進曲」の影響ですかねぇ。 えっと、こんなこと書いていけなかったらすみません。何しろこういうものは苦手で・・・。でも、この感動をつたえたくて!! それでは、お世話になりました。
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[編集] 無題
Wikipediaはニュース速報ではありませんが、新たに発見された幼少期の作品であるという話題性・希少性を重視し、新たに発見された楽譜の稿を追加しました。稿が示すように、下書きに近いので後の適切な修正を願います--Qoo 2006年12月28日 (木) 10:15 (UTC)