Wikipedia‐ノート:削除の復帰依頼
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この記事は一度削除されています。削除に関する議論はWikipedia:削除依頼/Wikipedia:削除の復帰依頼をご覧ください。
そろそろ方針があっていいのではないかと思ったので、Wikipedia:復帰の方針を考えてみました。ご意見などよろしくお願いします。
なお、方針が正式に存在しない間は、他の方針からの類推や、議論に参加している方々の合意によって個別の案件を処理するのがよいと思いました。(つまり、方針を決めるまでは案件処理はしない、という主旨は僕の提案には含まれていません)。
Tomos 2005年1月10日 (月) 23:55 (UTC)
- 今出ている反磁性の復活依頼について、自分の投稿だけ余りに長くなると議論の全体が見渡しづらくなるので、直接関係があるわけでもない点については、こちらに書いてみます。
- 即時削除の裁量がコミュニティ全体の期待とずれていた場合、管理者は解任されるべきか? 個人的にはそのような実害の乏しい点を理由に解任するのは不適当、とSketchさん、Miyaさんと同じく考えました。また、これはもちろん議論をしてみないとわかりませんが、コミュニティ全体の意見としても、そうところで合意できるだろうと僕は思います。ただ、今回の件がそれだけの理由で解任の可能性と結びついているとも思えませんが。
-
- この依頼は管理者を萎縮させるようなものか? Gokiさんなり他の方なりが解任依頼を出されたとして、即時削除の判断ミスひとつだけで(2つであろうと3つであろうと)管理者を解任しようという風に話がまとまる可能性は、まあないだろうと僕は予想しています。ミスが多発していて放置すると被害が増えるが反省の様子がない、あるいは異論の余地の少ない権限行使だけをしているわけではないが説明が不十分であったり、誠意や敬意を持って接しているのに相手の応対ぶりにはそれに応えるものが感じられず、信頼してよいのかどうか不安に思った、ということであれば、あるいは話は違ってくるかも知れないですが。
- このような依頼は、管理者の即時削除を萎縮させるか? 以上2点から、即時削除にあたっている管理者は、さほど心配することなく即時削除を続けて問題なく、質問があれば答えれば済むだけの話だと思いました。ただ、Gokiさんが誰に対しても解任を示唆し、断固とした姿勢で詰問するようなことがあれば、それは実際に萎縮を生むでしょうから、そのようなことをされないようお願いします。(するだろうと思っているわけではないのですが、念のためです。)
-
- この依頼は問題があるか? 即時削除の妥当性について検証をするために依頼を出す、というのはよいと思いますし、検証をするために依頼を出すが、管理者から説明があって納得した場合には依頼を撤回することもありうる、というのもありだと思います。(依頼が撤回されたところで、他に検証したい方が多くいらっしゃれば結局復帰はされることになるでしょうが。) ただ、信頼関係を築くためにこうした物の言い方が有効かどうかには、一般的に疑問を感じることが僕は多いです。不信感があるのを押し殺しておくだけというわけにも行きませんから、疑問があれば説明を求めること自体はよいと思うのですが。ただ、まあGokiさんもいろいろあった末にこういう発言に至ったということだろうと思いますから、一方的にGokiさんだけを責めても仕方がないとも思いますが。(。。と思ったらお詫びと訂正がありました。。のでこの部分はちょっと既に時期外れのコメントになりましたが、そのままにしておきます。)
- Tomos 2005年1月11日 (火) 07:40 (UTC)
浅賀一恵が再投稿された為依頼を取り下げたとの趣旨が履歴にありますが、取り下げた場合でも依頼の抹消ではなく、取り下げた旨の記述を残しておくべきではないでしょうか。 けんち 2006年9月12日 (火) 15:12 (UTC)