Wikipedia:削除依頼/譴責
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[編集] (*)譴責 - ノート
特定の版以降、削除依頼。2005年1月21日(金)21:48の版から有斐閣法律学小辞典の「譴責」の項目を改変したもの。 --Mint22 2005年2月16日 (水) 13:16 (UTC)
- (コメント)確かに法律学小辞典の項目からの改変と思われますが、広辞苑などを見ると、同様に「最も軽い」というような表現が使われており、分かっている人が書けば似たような表現になる可能性があると思います。--Krp 2005年2月16日 (水) 14:47 (UTC)
- (コメント)問題とした版と直前の版を比べていただければわかりますが、同辞典をベースに、公務員・民間企業と見出をつけ順番を逆にしたにすぎません。--Mint22 2005年2月16日 (水) 20:28 (UTC)
- 法律関係の用語の定義は判例などで同様の表現に収束するものではないか?法律関係の記事を書くことが困難になることを危惧する。 --忠太 2005年2月19日 (土) 03:05 (UTC)
- (特定版削除)Mint22さんがご指摘の第6版(id=1312235)以降すべて。上掲小辞典を見たところ、投稿された文章も、小辞典の記事も短いものであり、また、忠太さんがおっしゃるように法律用語の記事だから似たような表現が使われても仕方がないケースは確かにありますので、判断に迷いました。しかし、同一時期に同一IPから複数の転載または僅かに改変されたものが投稿されているという状況証拠がある以上、Krpさんもおっしゃるように小辞典を改変していることは疑いの余地がなく、偶然に一致したという言い逃れは難しそうです。また、この小辞典の書き方以外には説明のしようがないというのであれば、似たような記述になってもやむを得ないでしょうが、例えば「コンサイス法律学用語辞典」のように全く異なる表現で解説することも可能ですから、今回の投稿のように小辞典の表現とかなりの部分で同一であることは、やむを得ないとは言えないと判断しました。 --oxhop 2005年3月8日 (火) 12:20 (UTC)
- (特定版削除)前のコメントから色々考えてみましたが、短いとはいえ、全体的に見て有斐閣の法律学辞典からの改変であることは間違いないと思うので、特定版削除の意見にします。--Krp 2005年3月9日 (水) 10:28 (UTC)