Wikipedia:削除依頼/XXXX
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[編集] (緊)XXXX・ノート
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議論の結果、削除・白紙保護 に決定しました。 S kitahashi 2006年9月25日 (月) 03:19 (UTC)
削除の方針、ケース B-2:犯罪の被疑者名または被告名または元被告名に当ると思われる。--Mois 2006年8月16日 (水) 23:56 (UTC)
- (緊急削除)--Kkkdc(会/履)2006年8月17日 (木) 01:10 (UTC)
- (緊急削除+白紙保護)削除後白紙保護へ。--Kam47625 2006年8月17日 (木) 03:44 (UTC)
- (存続)確定判決が出ていることを検証可能。[1]何らの問題もなし。ただし、石井紘基に統合が適当。--6144 2006年8月17日 (木) 07:55 (UTC)
- (コメント)Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関しての「元服役囚」が何を指すかが問題ではありますが、同記事の趣旨よりおそらく服役囚も含むと考えられるでしょう。ただし、殺害した対象が政治家であるため、「テロリスト」だと言い張れば削除対象にあたらないような気もしないでもない…… --spirituelle 2006年8月18日 (金) 16:07 (UTC)
- (コメント)これが削除となると、暗殺の2004年7月2日 (金) 16:41(UTC)の版以降も削除でしょうか…。--West@East 2006年8月19日 (土) 19:39 (UTC)
- 元服役囚に服役囚は含まれないでしょう。元服役囚の報道されない権利をみとめた判決は、刑期を終われば犯罪を償ったとみなされるから、そういう判決を出したのであり現在服役中の人間は含まれないと思います。XXXXは現在、無期懲役の刑で収監中のため、削除には当たらないと思います。判例を見直してみてください。Ken162 2006年8月19日 (土) 20:13 (UTC)
- (コメント)失礼しました、「元服役囚」ではなく「元被告人」ですね。削除の方針「犯罪の被疑者名または被告名または元被告名。」 中の元被告に該当するか否かが1つ目の問題かと思われます。--spirituelle 2006年8月20日 (日) 00:05 (UTC)
- (コメント)この問題は、知る権利とプライバシーの権利の衡量の問題だとおもいます。元被告人とはこの場合、無罪となるなどした場合の話しでしょう。有罪となった場合はその事実を本来氏名とともに、知る権利が国民にはあります。しかし、一般人の場合、服役を終えて年月がたった場合は、犯罪を償ったものとみなされ年月がたてば、プライバシーの権利が優先すると考えられるのです。したがって、テロなどのように政治システムに影響を与える行為である場合は、プライバシーの権利は優越しない、さらに、現在服役中であるので、一般人の場合であっても公表が妥当、という2つの理由で、この項目は削除されるべきではないと思います。Ken162 2006年8月20日 (日) 12:08 (UTC)
- (コメント)もうひとつ問題があります。とある事件で有罪判決を受け、懲役刑が確定した服役囚についてWikipediaに本名を記述していた場合、年月が経って服役を終えたら本名が記述されたところから後の版をすべて削除しなければならないということになります。服役囚本人についての記事であれば全削除でもいいでしょうが、事件についての記事で数年分の履歴を特定版削除というのはかなりのダメージではないでしょうか。--West@East 2006年8月20日 (日) 18:08 (UTC)
- (コメント)別に問題ないでしょう。それが簡単にできるのがウィキペディアの長所ではないでしょうか。ただし、この件に限っていえば、テロなので刑期を終えた以後でも削除は妥当でないと思います。Ken162 2006年8月20日 (日) 21:31 (UTC)
- (存続)上述したとおり、確定判決がでて服役中の犯罪者と確定した人間の記述であり、かつ、政治テロと考えられるので削除は妥当ではないと考えます。Ken162 2006年8月21日 (月) 21:17 (UTC)
- (存続)今回の事例に関しては、服役中であることを理由として存続が妥当。--West@East 2006年8月21日 (月) 21:56 (UTC)
- (存続)この被告が関わった事件は社会的に大きな影響があった事件であり、存続が妥当。 --yfuruhata 2006年9月1日 (金) 12:43 (UTC)
- (削除)知る権利もモチベーションもここではまったく関係ないですね。ただ、これをテロ行為とみなすかどうかは僕の判断できるところではありませんが。--ゆきち 2006年9月10日 (日) 18:25 (UTC)
- (コメント)社会的に重要な事件について犯罪者の氏名を知ることは知る権利の一部だと思います。これに対して、削除を妥当とする保護するべきプライバシーの権利が該当者には存在しません。存続が妥当でしょう。Ken162 2006年9月10日 (日) 20:41 (UTC)
- (コメント)今後は、他で議論をするべきでしょうが。はっきり言って、Wikiepdiaから情報が消えても、日本国民の「知る権利」とやらは損傷しません。役所の事業などではありませんので。そんな義務(?)を背負った話は聞いたことがありません。これ以上は、お近くの公共施設にお尋ねください。--ゆきち 2006年9月10日 (日) 20:52 (UTC)
- (コメント)そもそも、削除をすることが妥当な理由があるかどうかの問題なのです。削除が妥当だとするならその積極的理由を論証してください。あなたの削除の意見は、削除が妥当だという理由が述べられていないから一般論で、返してるだけです。Ken162 2006年9月10日 (日) 21:42 (UTC)
- (コメント)はっきり書いてなくて申し訳ないですが、基本的に、依頼者に同意です。ただし、「知る権利」の話題は、Ken162さんが持ち出したものです。--ゆきち 2006年9月10日 (日) 21:54 (UTC)
(存続)被告はともかく、彼の所属した団体と引き起こした事件はあきらかに公的な性質のものであり、これらまで削除対象とするのは甚だしく中立性に欠けた意見であると思われます。--221.119.100.151 2006年9月11日 (月) 13:17 (UTC) IPユーザーによる賛否はカウント対象外。--ゆきち 2006年9月11日 (月) 18:32 (UTC)- (削除)West@Eastさんの2006年8月20日 (日) 18:08 (UTC)のコメントに同意します。票は分かれることになりますが。Kinori 2006年9月18日 (月) 16:08 (UTC)
- (コメント)West@Eastさんの2006年8月20日 (日) 18:08 (UTC)のコメントはモチベーションの問題でしかなく、しかもWest@Eastさんは削除に反対票を投じておられるわけです。安易な削除はテロリズム抑止にマイナスですし、判例もこのような場合、報道を認めています。これを削除しようとするのは隠蔽工作のように感じます。Ken162 2006年9月23日 (土) 00:35 (UTC)
- (削除)ウィキペディアはテロリズム抑止の役目を負っていません。知る権利を担保する責任も負いません。誤った方向付けは対処を誤ります。刑期を終えた後に削除が必要な記事を保持するのは好ましくない。--こいつぅ 2006年9月24日 (日) 16:04 (UTC)
- (コメント)判例を読んでいただきたいのですが、刑期が終わったあとかなりの期間が経過したあとに、なお報道されることがプライバシーの問題から抑止されるのです。今の時期は全く問題ありませんし、この行為者は政治テロリストですので、判例でも削除とされない可能性が高いものです。これを削除に誘導しようとするのは、かなり偏った行為です。ウィキペディアも社会の構成要素として誤った方向付けは対処を誤ります。219.161.60.53 2006年9月24日 (日) 22:48 (UTC)
- (コメント)申し訳ないですが、やはり、テロ行為とは言いがたいです。当該人物の犯行の理由は、公式には、金銭トラブルとなっています(微妙な部分はありますが、判決文にも、政治的思想については言及されていないように思います)。じゃあ非公式には...といいたいところですが。それを裏付けるものはまだ出ておりません。そして、これを追求すれば、Wikipedia上での「独自の研究」になり、やはり、削除対象になります。従って、当該人物の行為は、テロ行為とは認定しがたく、削除の方針にある「犯罪の被疑者名または被告名または元被告名」に相当するものと考えられます。--ゆきち 2006年9月24日 (日) 23:04 (UTC)
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- (コメント)「犯罪の被疑者名または被告名または元被告名」というのは有罪となったものを含みません。Ken162 2006年9月25日 (月) 02:07 (UTC)
- (コメント)今の時点で問題ない=将来的に問題があるというのはそれだけで現時点で非常に重大な問題で、潜在的に削除の必要になる情報が長時間残されることになります。他の記事に記述が移された場合などは移出先の記事も含めて記述時点以降の全版を削除ということになりかねません。社会の構成要素としての役割も何も持っていないことも明らかです。これはある犯罪、事件に関して何も書かないからといって特定の立場をとるものではない、という事実と表裏一体のもので、ウィキペディアでは広く受け入れられています。--こいつぅ 2006年9月24日 (日) 23:26 (UTC)
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- (コメント)あなたの立場ではすべての犯罪加害者は記述できないことになります。これは過度のプライバシー保護で妥当ではありません。ウィキの記述を大幅に狭めるもので、妥当ではないでしょう。また、英語のウィキでもそうですが、このようなケースで加害者の名前を消すということはありません。日本語のウィキでも判例上も問題ないケースです。ウィキは生きている辞書なのですから、その状況で書き換えるのが妥当でしょう。Ken162 2006年9月25日 (月) 02:07 (UTC)
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- (コメント)ほぼたいていの場合、その理由によって削除してきています。過去の例をいろいろとご確認ください。また、プライバシー侵害ぎりぎりで百科事典を運営するメリットは、僕の理解する限り、どこにもありません。--ゆきち 2006年9月25日 (月) 02:59 (UTC)
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- 政治家を殺した犯人が服役中にその氏名を削除した事例をあげてください。これを削除するのは非常識だと思いますよ。このような削除は日本のウィキペディアの異質性の例として国外からも注視されるでしょう。Ken162 2006年9月25日 (月) 03:16 (UTC)
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