ノート:妙観講
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[編集] 削除について
同一人物より一方的に「削除」を貼り付けていますが、どこの部分が名誉毀損なのか、このノートで議論して、加筆してみて下さい。対話することにより建設的な議論を期待します。--トシ坊 2005年9月5日 (月) 09:19 (UTC)
大部分が削除されてしまいましたが、一部の復活を望みます。特に「法道院信徒209名離籍の真相」から書かれたものは、現実に存在する冊子からの転載なのになぜ削除されたのでしょうか。組織側からの大本営発表のみでは、中立では無いと考えますが! --利用者:Kanehachi 2005年9月16日 (土) 22:02
- 本記事は、info-jaに対して送られた、広報担当者様からの削除の依頼を受け、削除させていただきました。指摘を受けた内容は、いくつか事実に反する書き込みがなされているというものであり、初版からその文章は存在していたため全削除により対処しました。
- 蛇足ですが、上記で書かれている「現実に存在する冊子からの転載」とは言葉の通り引き写しを行ったものなのでしょうか。だとすればそのような行動はおやめください。権利侵害となります。
- 確かに、このような団体に関する知識は私にはなく、指摘を受けた内容の真偽を確かめる能力がなかったのは事実なのですが、今後もし記事を作成するのであれば内容には気をつけてください。両論併記という考え方もあります。現段階ではこれだけ言わせていただきます。Tekune 2005年10月7日 (金) 07:22 (UTC)
全削除でしたら何の問題もありません。心無い妙観講員によって都合の悪い記事のみ削除していたことに憤怒していただけですから。このノートも削除願います。--トシ坊 2005年10月7日 (金) 09:48 (UTC)
一応返答だけさせて頂きます。 『「現実に存在する冊子からの転載」とは言葉の通り引き写しを行ったものなのでしょうか。』 とご質問がありますが、「法道院信徒209名離籍の真相」(著 者・現妙観講講頭大草氏)という書籍のあくまでも一部の趣意を、しかも出典元を明示の上著作権法に抵触しないように記載しましたので、問題は無いと考えます。 このように著作元を明示すれば著作権法上も問題ないとされておりますので、ご確認下さい。
またまた一団体の広報担当者はあくまでも自団体に有利な発表をする事が多く、これでは中立な展開は難しいと思いますが如何でしょうか?せめて中立な観点での討論をお勧めになることを、願います。 --利用者:Kanehachi 2005年10月8日 (土) 20:45 (UTC)