小林好日

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小林 好日（こばやし よしはる、1886年 - 1948年2月11日）は、日本の国文学者。

東京府立第一中学校、第一高等学校を経て、東京帝国大学文科大学国文科卒業。 東洋大学講師を経て、1935年に東北帝国大学教授に就任。室町時代以降の文法史、東北地方の方言の語彙的研究で知られている。