山口県道173号笠戸島線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山口県道173号笠戸島線(やまぐちけんどう173ごうかさどしません)は下松市笠戸島を通る一般県道である。
目次 |
[編集] 路線データ
- 起点:下松市笠戸島字本浦
- 終点:下松市笠戸島字深浦
- 総延長:10.9km
- 実延長:総延長に同じ
[編集] 沿革
- 1965年4月1日 山口県告示第214号により認定される。
- 1970年笠戸大橋(山口県道174号笠戸島公園線)の開通により本土と陸続きになる。
- 1972年山口県の県道番号再編により現行の路線番号に変更される。
[編集] 通過市町村
- 下松市
[編集] 沿線の地理
[編集] 主要施設
- 下松市役所笠戸島出張所
[編集] 自然景観
- 瀬戸内海(笠戸湾)
- 笠戸島
[編集] 名所・旧跡・観光地
- 笠戸大橋
- 笠戸島ハイツ
- はなぐり海水浴場
- 国民宿舎大城リゾート
- 笠戸島家族旅行村
[編集] 接続道路
- 山口県道174号笠戸島公園線(下松市笠戸島)
[編集] 備考
- 笠戸島の北岸に沿って通っている路線。