岡山県道332号栗原有漢線
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岡山県道332号栗原有漢線（おかやまけんどう332ごうくりはらうかんせん）は真庭市栗原と高梁市有漢町上有漢を結ぶ一般県道である。
- 起点：真庭市栗原（国道313号交点）
- 終点：高梁市有漢町上有漢（岡山県道49号高梁旭線交点）
- 総延長：12.98km
- 実延長：総延長に同じ（被重用区間なし）
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[編集] 沿革
- 1960年3月18日 岡山県告示第335号により認定される。
- 1972年固定番号制導入により現行の県道番号に変更される。
- 2004年10月1日 高梁市と川上郡の全3町、上房郡有漢町が対等合併して改めて高梁市が発足したことに伴い終点の地名表記が変更される（上房郡有漢町上有漢→高梁市有漢町上有漢）。
- 2005年3月31日 新庄村を除く真庭郡に属する町村と上房郡北房町が対等合併して真庭市が発足したことに伴い起点の地名表記が変更される（真庭郡落合町栗原→真庭市栗原）。
[編集] 通過市町村
- 真庭市（旧：真庭郡落合町）
- 高梁市（旧：上房郡有漢町）
[編集] 沿線の地理
[編集] 主な峠
- 三飛峠（真庭市・高梁市境）
[編集] 接続道路
- 国道313号（真庭市栗原〔起点〕）
- 岡山県道49号高梁旭線（高梁市有漢町上有漢〔終点〕）
[編集] 備考
- 狭い山道が続く路線。大型車の通行は困難である。
