広島県道467号庄原新市線
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広島県道467号庄原新市線(ひろしまけんどう467ごうしょうばらしんいちせん)は庄原市中心部と庄原市高野町新市を結ぶ一般県道である。元々は広島県道44号庄原新市線だったが、1982年に国道432号が昇格した際に一般県道に降格した。
目次 |
[編集] 通過市町村
- 庄原市
[編集] 見どころ
[編集] 接続道路
- 国道432号(庄原市川北町・庄原市比和町木屋原~庄原市高野町新市間重用)
(以下は国道432号重用区間の接続道路)
- 広島県道58号西城比和線(庄原市比和町比和)
- 広島県道255号比婆山公園森脇線(庄原市比和町森脇)
- 島根県道・広島県道110号奥出雲高野線(庄原市高野町上湯川)
- 広島県道39号三次高野線(庄原市高野町新市)
[編集] 備考
- 一般県道として残しているのは庄原市川北町~庄原市比和町木屋原間においてかなり離れたところにバイパスが建設されたことが一因として考えられる。国道432号上の案内標識は一切本路線の行き先を消去しており、通行を推奨しないことを示している。
[編集] 関連項目
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