ノート:性教育
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
産経新聞は東京都の対応を非難したのか、学校の性教育のあり方を非難したのか、どっちなのかわかりづらい。
- ちょっと直しました。難民 2004年8月17日 (火) 15:57 (UTC)
外部リンクについては、こちらの著作権についての解説を参考に。Wikipedia:著作権。外部リンクするのなら、記事の本文中ではなく、外部リンクとして表記してください。Mishika 2005年6月13日 (月) 02:45 (UTC)
- 外部リンクとして明記しておりますが? 2005年5月22日 (日) 05:01の版 また、記事の本文中ではなく、小見出しの最後にまとめて紹介しています。そもそも『記事の本文中に外部リンクを設けてはいけない』規定があるなら、当該規定を示して頂きたく思います。Famsis 2005年6月13日 (月) 10:12 (UTC)
荒らしが出たので覗いてみましたが、その前からおかしくなってたんですね……。いろいろ意見はあるでしょうが、性教育罪悪論の人(多分、フェミニズム嫌いの人なのでしょうが)は余りに極端なことを書いていくので困りますね。 -- NiKe 2006年5月23日 (火) 07:46 (UTC)
今の記事も偏ってるように見受けられるので保護解除依頼を出したいのですがどうでしょうか。 -- Ashley 2006年6月10日 (土) 13:39 (UTC)
- 履歴を見る限り、保護解除されればすぐに編集合戦が始まる危険があるように感じます。むしろ一時削除にしたほうがよいかと思いますが、いかがでしょうか。--nyanya 2006年6月10日 (土) 16:07 (UTC)
- 荒らしが出たと言うだけで一時削除は駄目でしょ…。荒らしに振り回されて、このまま永遠に保護するわけにもいかないですし。-- Ashley 2006年6月11日 (日) 03:10 (UTC)
他国版のウィキペディアを見ればわかりますが、利用者の増加に伴い編集合戦が起きるのは仕方ないことです。何度もリバートするユーザーは投稿ブロックできますし、荒らし有利になる事の方が問題かと。
>「どの点が偏っていて、どのように改善すべきか」
中絶件数と性教育の効果を比べている点が無茶苦茶。中絶をしているのは主に20~30代で、本格的な性教育がはじまったのはつい最近。 性教育関連の事件もそうです。日本中心、おまけに保守的な立場で描かれています。外部リンクも相当偏ったサイトですし。--Ashley 2006年6月13日 (火) 15:16 (UTC)
- 対案がないということはその部分を削除すべしというお考えでしょうか?できれば「問題があるので削除」と一律にやってしまわず、今ある記述を百科事典的になるように修正してやる方向でお願いできないでしょうか。その方が建設的で軋轢も生まないです。
- 避妊の正しい知識を身につけることで予定外の妊娠を防ぐというのは性教育の目的のひとつなわけで、中絶件数とからめた記述は有用だと思います。主に20~30代が件数の大半を占めることと、未成年の件数が急増していることは矛盾しません。例えば、「このように未成年の中絶件数は10年間で大幅に増加しており、性教育の遅れによるものであるとの指摘がある」とか書きようはあるんじゃないでしょうか(もちろん、どの方面からの指摘かをはっきりする必要はありますが)。本格的な性教育が始まった時期を示すことで効果が出ているのかいないのか、それともデータに反映されるのはもう少し後なのか、など更に判断材料が増えて望ましいと思います。
- 日本POVは仰るとおりだと思います。enから移入するのも有りですかね。保守的かどうかは判断しかねます。
- 外部リンクは、偏っていることは特に問題ないと思います(何らかの主張をすればどちらかに偏るのは当然)し、過激な部分を殊更に取り上げる傾向があるものの実態の一部を知ることのできる有用なリンクだと思います。広告まみれで一瞬アダルトサイトかと思うような作りは勘弁して欲しいですが。逆の立場のリンクを加えるなどしてバランスを取った方が望ましいとは思います。--cpro 2006年6月14日 (水) 01:26 (UTC)
性教育はエイズの蔓延するアフリカで効果をあげているし、エイズが増加しているのは先進国の中では日本だけ。
性教育のせいで中絶が増加したって?避妊すれば妊娠確率はゼロなのだから、逆に性教育をしないことで中途半端に性の情報に触れ、誤った知識を得た子どもたちが、中絶する羽目になっているのでは?そもそもセックスをさせないというのは禁欲教育であって、性についての知識を与える性教育とは関係ない。--Funbolt 2006年6月20日 (火) 17:31 (UTC)
性教育はエイズの蔓延するアフリカで効果をあげていませんよ。私もアグネスチャンさんもアフリカ南部諸国を訪問しましたが余計にひどくなっています。禁欲教育が進んでいるウガンダやその周りの国々はエイズは減っています。エイズが減ったのは性教育ではなくて禁欲教育であることを私はアフリカ諸国を訪問して始めてわかりました。エイズが増加しているのは先進国の中では日本だけなのは当たり前です。エイズが増えているのではなくてエイズが増えて当然だと考えないといけません。性教育が始まったとき高校生の女子の性体験者は1990年には、わずか5%だったのが2005年の調査ではなんと55,8%となり11倍以上に女子高校生の性経験者が増えて来たことが上げられます。女子高校生の性の価値観や性のモラルは性教育によりアメリカの半分以下、中国や韓国の3分の1にも低下してきています。フェミニストやジェンダーフリーの性教育は触れ合いや快楽の性でコンドームやピルを使えばフリーセックスしてもかまわないと言う考え方ですから。性の価値観や性のモラルは当然落ちます。ところがエイズもSTD性感染症もコンドームでは防げないことが確認されたので、大変です。このことは「コンドームでも防げない性感染症」を参考にすればいいと思います。私は今年5月にヨーロッパ諸国の先進国を多く訪問しましたが今の日本のような露骨な性教育をしている国はありません。スウェーデンも家庭では性教育は盛んですが公教育ではすでに取りやめられていました。マンガ本やテレビ番組も日本よりはるかに健全でした。今の日本は性教育について誤解している。このまま間違った性教育を続けると日本の子供達は性教育により滅亡してしまいます。それはもう5年後2010年に迫っています。コンドームやピルを信用してセックスを全員がするようになるとエイズや特にコンドームが効かないSTD性感染症があっという間に蔓延してしまい高校生の段階で子供が半数近く作れない体になり結婚しても全カップルが子供が作れなくなる。そうなると少子化どころではなくなる。日本は壊滅です。性教育は今大きな曲がり角に来ている。 http://japan-lifeissues.net/writers/vit/vit_01aidsinafrica-ja.html アフリカのエイズ事情のソース。性教育なんかは全く役に立っていない。(バロン)—以上の署名の無いコメントは、58.94.10.62(会話/whois)氏が[2006年7月13日 (木) 06:08 (UTC)]に投稿したものです(利用者:ぜのによる付記)。 ※リンク先には、性教育とエイズの因果関係について一切言及されていません。
過激な性教育については、都議会議員が止めさせたのではなく、東京都教育庁の判断で「不適切」となったものです。 また、処分撤回に関与しているのは養護学校の保護者 ではなく 一部の保護者 です。 —以上の署名の無いコメントは、221.254.106.180(会話/whois)氏が[2006年8月6日 (日) 12:35 (UTC)]に投稿したものです。
・>現在、一流大学の生徒が極端に性知識に疎い事実には、こうした背景がある。
これは一体どこの情報を下にかかれたものなのでしょうか。 客観的な資料も示さず思い込みで書かれたものではありませんか。—以上の署名の無いコメントは、133.1.90.161(会話/whois)氏が[2007年2月2日 (金) 11:15 (UTC)]に投稿したものです。