東林院
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東林院(とうりんいん)は臨済宗妙心寺の塔頭の一つ。樹齢300年の沙羅双樹の銘木で知られる。通称は沙羅双樹の寺。
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[編集] 略歴
享禄4年(1531年)、細川氏綱が父の菩提を弔うため現在の京都市上京区に建てた三友院を起源とする。弘治2年(1556年)に山名豊国が妙心寺山内に移し、現在の「東林院」と改名した。このときに東林院は細川氏菩提寺から山名氏菩提寺に転じて現在に至っている。
[編集] 精進料理
現住職の西川玄坊は精進料理研究家として著名であり、現在は毎週火曜日に精進料理教室(要予約)を開いているほか、3名以上で予約すれば精進料理を食べることも可能である。
[編集] 観光情報
基本的に非公開寺院であるが、毎年1月の「小豆粥の会」6月の「沙羅双樹を愛でる会」の時は特別拝観可能である。
[編集] 宿泊情報
宿坊を経営しているため、宿泊利用可能な寺院である。事前に往復はがきによる予約が必要。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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