ノート:検索エンジン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
うーん、Namazuが検索エンジンですか。ちょっと違う気がします。秀の介 16:39 2003年9月5日 (UTC)
Namazuが「全文検索エンジン」として紹介されることはありますから・・・間違いではない気がします。ただ、あのリストの中で並列に書くと、かなり違和感がありますね。とりあえず、広義の検索エンジンと狭義の検索エンジンを明確に分けて記事を書き直すしかないですね。Ojigiri 17:31 2003年9月5日 (UTC)
検索エンジンにNamazuは含まれると思いますよ。英語版の方もそのような扱いです(検索機能を提供するコンピュータプログラム云々)。WWW検索エンジンとその他の検索エンジンというようにページ内で章立てするのがよいと思います。こいつぅ 03:00 2004年2月9日 (UTC)
使用言語からみたインターネット人口の割合の表で、合計が100%になってないのですが。 この表を入れた人は100%になるように直してくれませんか。 このままだと意味不明なので・・・。kaz 2004年7月9日 (金) 13:08 (UTC)
- あまりに安直な指摘文で腹が立ったのでしばらく頭を冷やしてました。ノートへの疑義や提案もなく記事は言語別インターネット人口に移ってしまいましたので、向こうのノートに色々と書いておきました。 赤鉛筆 2004年7月13日 (火) 11:40 (UTC)
2004年7月6日 (火) 18:29 の版から 2004年7月10日 (土) 23:56 の版への編集で==(検索エンジンが抱える)課題==の内容が言語別インターネット人口に移動されて記事名と内容のズレが理解できずに困惑しています。移動先の記事名どおりの内容であれば、敢えて検索エンジンの課題的なことがらは触れる必要もなく、記事名どおりの事柄を解説するならもっと異なる事柄が書けます。大項目主義・小項目主義に関わらず記事名と内容に齟齬を来たす移動をした理由をご説明ください。もし、「言語別インターネット人口」や「多言語への推移」といった事柄を解説したいのであれば表だけ用いてインターネットの記事に新たに項目を作って追加すれば良いのではないでしょうか。記事は色々なリンクで関連付けられていますが言語別インターネット人口の親記事はどれに当たるのでしょう。必要以上に記事を分散させることでウィキペディア内の検索に引っかからないような移動や分散をして、且つ記事名が不適切な状態は理解に苦しみます。 赤鉛筆 2004年7月13日 (火) 14:20 (UTC)
Google,Yahoo,MSN,サーチクロス等のデスクトップ検索について記事を執筆して下さる方を募集します。
Google,Yahoo,MSN,サーチクロス等のデスクトップ検索について記事を執筆して下さる方を募集します。--218.131.76.61 2005年8月3日 (水) 09:58 (UTC)
[編集] Blood Brothers
Blood Brothers ist eines der besten Musicals der Welt!
ここに載せられていない今は亡きサーチエンジンやってた者です。悲
当初1995年や96年ごろまで、searchengin-MLではプログラムの検索部分の技術情報交換、協定などを話しあっていて、その際にプログラムの検索部分を指す言葉としてサーチエンジンという言葉が使われていた記憶がある。(自分はあまり深く足突っ込んでいなかったので記憶が曖昧。原田氏か浅井(野?)氏か中川氏がコメントしてくれれば確実なんだが、今は彼等どこに行ったのかもわからないし。)確か、自分のところは検索サイトという言い方を使っていた気がする。
それが新語ばかりでちんぷんかんのスタッフと雑誌編集者が誤用し、今に至るようになったと解釈しています。
なので、Namazuを検索エンジンという言い方は全く間違っておらず、そこら辺の経緯をふまえた上での説明に書き直すべきだと思うのだが、追記するにも今の現状の説明文だと難しそう。--さる 2007年3月8日 (木) 12:49 (UTC)
[編集] 日本POVが強すぎる
全体的に、日本POVが強すぎます。FastSearchなどが抜けているのは、結構痛いです。--ゆきち 2007年3月29日 (木) 17:29 (UTC)