瀬戸内インターチェンジ
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瀬戸内インターチェンジ(せとうちいんたーちぇんじ)は瀬戸内市邑久町豊原にある岡山ブルーライン上のインターチェンジである。岡山ブルーラインが有料道路だった当時(1977~2004年、1994年までの愛称は岡山ブルーハイウェイ)にはこのインターチェンジは存在しなかったが、邑久郡全3町(牛窓・邑久・長船各町)が対等合併して瀬戸内市が成立したことにより瀬戸内市役所(旧:邑久町役場)の近くに岡山ブルーラインの出入口がないことが問題になり、瀬戸内市役所の南方の岡山県道231号神崎邑久線との交差部にインターチェンジが建設されることになった。供用を開始したのは無料開放からちょうど一年が経過した2005年4月1日のことである。
本線出口標識の表記は「瀬戸内」。
目次 |
[編集] 道路
- 岡山ブルーライン
瀬戸内インターチェンジのデータ | |
岡山ブルーライン瀬戸内インターチェンジ | |
インターチェンジ番号 | なし |
本線出口標識の表記 | 瀬戸内 |
君津ICからの距離 | 7.7km |
通行台数 | x台 |
所在地 | 〒701-4223 |
岡山県瀬戸内市邑久町豊原 |
[編集] 接続道路
- 岡山県道231号神崎邑久線