熊本県道14号八代鏡宇土線

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熊本県道14号八代鏡宇土線（やつしろかがみうとせん）は、熊本県八代市から、八代郡氷川町、宇城市を経由して宇土市に至る県道（主要地方道）である。地元では八代市から宇城市松橋町にかけては通称「鏡線（かがみせん）」、宇城市松橋町から宇土市にかけては以前国道3号と重複していたことから「旧3号線」といわれている。

目次 1 概要 2 沿革 3 主な接続路線 4 通過する市町村 5 沿線 6 備考 7 関連項目

[編集] 概要

• 起点　八代市（国道3号交点）
• 終点　宇土市（国道3号、国道57号交点）
• 現道の総延長　km　

[編集] 沿革

[編集] 主な接続路線

• 国道3号（起点）
• 熊本県道250号八代港大手町線
• 熊本県道336号八代港線
• 熊本県道245号共栄千丁停車場線
• 熊本県道322号大牟田大鞘八代港線
• 熊本県道42号八代鏡線
• 熊本県道156号鏡宮原線
• 熊本県道256号鹿野赤迫線
• 熊本県道181号松橋停車場線
• 国道266号
• 国道3号、国道57号（終点）

[編集] 通過する市町村

八代市 - 八代郡氷川町 - 宇城市 - 宇土市

[編集] 沿線

[編集] 備考

国道3号とほぼ平行に走っているが、古くからの住宅地に沿って走るため、朝夕は渋滞が各所で発生しバイパス的な要素はあまりない。

[編集] 関連項目

• 熊本県の県道一覧