ノート:癒し系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
[編集] 中立化について
主観的に個人が「癒し系」だと感じた人物のリストとなっており、不適切と感じましたが、主観的な部分を削って編集すると何も残らないため、削除依頼に出してもよい状況だと思いますが、癒し系ということ自体に明確な定義がなく、流行語の一種でもあることから、定義文を歴史的な経緯を含めて書き直すことで回避できるかも知れません。ひとまず観点を貼りましたが…。--Gleam 2005年6月5日 (日) 13:57 (UTC)
- 僕個人も主観的な立場に立てば森本レオさんなど、思わずにんまり微笑んでしてしまうのですが、残念ながらGleamさんのおっしゃるとおり今のままでは客観的な記述とは言いにくいようです。どうしても記事として残したいならば、例えば、流行語としていつごろからどのような経緯で使われるようになったかや、仮にマスコミなどで「癒し系」大賞のようなものがあるとして（僕は知らないのですが…）それを貰った人を客観的な事実として並べるくらいでしょうか…Yukichin 2005年6月5日 (日) 17:09 (UTC)
- どうしてもこういう例の列挙は、いわゆるあるあるネタになってしまうので、注意が必要ですね。まず、趣味と同様人それぞれだということ、癒し系と呼ぶ対象は偶像的に扱われていることなどに注目して、定義しなおした方がいいかもしれませんね。「静かな海」というのがありますが、これは癒し系というよりもはや「癒し」の範囲のような気がします。万人が共感するわけではないところに癒し系の醍醐味があるといったことを定義に加えておかないと、この手の項目はまた例の列挙が現れることになりますので。あとは、「なぜ癒し系と呼ばれるのか」といった要素の説明ができることが重要になってくるのではないかと考えます。散らかった意見の羅列ですが、参考までに。--Nzero 2005年6月6日 (月) 12:41 (UTC)
-
-
- 読み返すと私の最初の投稿、異様に長い一文で文意不明ですね…申し訳ありません。ひとまずリストをコメントアウトしました。井上和香などは積極的に「癒し系」という言葉を冠してプロモーションをしていた記憶がありますが、Google ニュースなどで検索すると明らかなように、最近では無節操に濫用されていて定義不可能に思います。--Gleam 2005年6月6日 (月) 14:10 (UTC)
-
[編集] 削除依頼に出しました
現状ではこの記事を中立化すると字引記事にならざるを得ないので、削除依頼に出しました。詳しくはこのページを参照して下さい。220.96.190.226 2005年6月24日 (金) 13:29 (UTC)
