真昼の月 (松本清張)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
文学 |
ポータル |
各国の文学 記事総覧 |
出版社・文芸雑誌 文学賞 |
作家 |
詩人・小説家 その他作家 |
ドラマ |
Portal : テレビ Portal : ドラマ |
ドラマ一覧 |
日本のドラマ |
カテゴリ |
テレビドラマ |
プロジェクト |
テレビドラマ |
『真昼の月』(まひるのつき)は、松本清張による小説、及びそれを原作としたドラマ化作品である。
目次 |
[編集] 概要
[編集] TVドラマ
1972年4月10日~6月16日に東海テレビの15分昼ドラマ枠にて放送された。
[編集] キャスト
- 市川和子
- 土屋嘉男
[編集] スタッフ
- 監督:斉村和彦
- 脚本:竹村勇太郎
- 音楽:渡辺宙明
[編集] 作品の変遷
東海テレビ制作 昼ドラマ | ||
---|---|---|
前番組 | 真昼の月 (1972.4.10 - 1972.6.16) |
次番組 |
むらさき心中 (1972.1.10 - 1972.4.7) |
夏からの手紙 (1972.6.19 - 1972.9.15) |
カテゴリ: 松本清張 | 日本の小説 | 文学関連のスタブ | 東海テレビのテレビドラマ | 1972年のテレビドラマ | テレビ番組に関するスタブ