ノート:繁体字
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字体に統合したので、別バージョンを作るのは無駄だと考えます。 Kzhr 2005年9月29日 (木) 12:03 (UTC)
- なるほど字体の方に記事を写されていたのですね。しかし、なぜ「字体」に統合されたのでしょうか?私の考えでは、「字体」は字体そのものについての情報を充実させ(例えば、異体字の問題とか)、具体的な個々の字体については簡略に紹介して、別に独自に記事を設けてもいいのではないでしょうか?繁体字や簡体字にはリンク数も多いですし、他言語版でも独自に項目がありますし。218.43.229.102 2005年9月29日 (木) 12:47 (UTC)
- 字体の項目では、それぞれの正字の性格について概観できたほうがよいと思います。なので、それぞれの体系の項目はしばらく字体へのリダイレクトにして、何を特定の項目で書くか考えてからにしようと思うのですが。 Kzhr 2005年9月29日 (木) 13:34 (UTC)
- でしたら、正字の「性格」だけを字体にも書き、その他の歴史的背景とか使用状況とかの情報は、各項目で充実させるというのではいけないのでしょうか。先ほども述べたとおり、他国語版に項目があるのに、日本語版でなくすのは寂しい気がします。それと「字体」という項目なら、簡化字について書いて、繁体字について書いてと列挙しなくても、「簡体字と繁体字」といように比較しながら記事を書くこともできますし、いろいろな書き方が試せます。それと見たところ正字に記事が偏っているので、俗字や略字についてとか、あるいは字体の構成や字体認識の問題とか、「字体」という項目で書けるものを充実させることができるように思うのですが。ただ、「繁体字」だけに関しては簡化字の対義語としての意味が強いので、リダイレクトでもいいかもしれません。他の方々の意見はどうなのでしょうか?218.43.229.102 2005年9月29日 (木) 15:40 (UTC)
- 正字の「性格」から、歴史的背景や使用状況を抜いて把握できるものなのでしょうか。正字は文字の歴史から別れた体系であり、分岐したときが全てです。 Kzhr 2005年10月1日 (土) 07:37 (UTC)