ノート:赤ずきん
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[編集] 近現代の赤ずきん
いくつか気になったことを、メモしておきます。
- 赤い帽子をかぶせたのは、グリムではなくペローだったと記憶しているのですが、フランスではなくドイツに少女が赤い帽子を被る習慣があったんでしょうか?(もしかしたら、両方にあったのかもしれませんが)
- 赤ずきんの変遷は近代になっても続いており、ブローイング銃で狼を射殺したり、自ら狼を誘ったりする赤ずきんが登場しているのですが、こういう話も書いていいものでしょうか?ちょっと百科辞典的から外れるかなと思って外しました。
--すぐり 2004年10月21日 (木) 17:34 (UTC)
近代の赤ずきんのこと、ぜひ知りたいです。書いていただけるとうれしいです。 --Hachikou 2005年5月7日 (土) 09:06 (UTC)
- 狼を逆に返り討ちにして猟師までやっつけちゃうのは『政治的に正しいおとぎ話』の赤ずきんですね。--Charon 2005年5月7日 (土) 09:09 (UTC)
- 放置してごめんなさい。半年越しぐらいのレスですが(笑)
- 当時のノートによれば、ジェームズ・サーバーという人の『赤ずきん』みたいです。ノートが途中で切れてて、元資料がわからなくなってしまったので、加筆できてませんが(^^; そういえば、少し前の格闘ゲームにも赤ずきんをモチーフにしたキャラクターがいたみたいですね--すぐり 2005年10月2日 (日) 02:46 (UTC)
[編集] 2006年5月7日の削除について
赤ずきんに性的な解釈をするのは、日本だけではないことから、その部分を外しました。(深層心理学的解釈の節参照)
ブラザーズグリムに関する一文は、「ブラザーズグリム」が指すものも、「ブラザーズグリムのような」が意味する像も不明であったため外しました。もしも戻されるなら、そこを明確にしてくださると嬉しいです。--すぐり 2006年5月7日 (日) 08:06 (UTC)
[編集] 2006年7月19日の一部除去について
加筆ありがとうございます。『赤ずきん』の話の変遷の節ですが、『黒い森の乙女』の乙女は、ペローが話を書く前に類話だと判明していたのではなく、後でこっちが先だと判明したのではなかったでしょうか。そんな気がしたので、こちらのほうが明白になると思い、戻しました。
執筆者シャルル・ペローをペローに戻したのは、ペロー童話の作者はシャルルペロー本人ではなく、その息子という説があるのでわざとフルネーム書いていません。執筆者をはずしたのは、執筆者なのか童話採集者なのかというところで少し迷ったからです。大きな変更はそれぐらいのはずです・・・--すぐり 2006年7月18日 (火) 15:56 (UTC)