ノート:軽自動車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
軽の免許があったてことも欲しいですね(詳しく知らないので書けないのですが)。0null0 16:47 2004年3月21日 (UTC)
- ありがとうございます。ご指摘で初めて知りました。少しだけ沿革に追加してみました。けんち 18:33 2004年4月10日 (UTC)
一般的に、規格めいっぱいで設計されていますが、下限はどうなんでしょう。 50ccより大きい排気量のものであれば、軽自動車と呼べるのでしょうか?
- 日本においては、小板ナンバー、及び黄色・黒配色の中板ナンバーで、ナンバー払出しが軽自動車検査協会、もしくは陸上運輸事務局によるものは、すべて「軽自動車」です。軽4輪の場合、軽自動車検査協会に軽4輪自動車として形式登録されているか、車検で前述のナンバーを取得できれば、規格内なら大小にかかわらず軽4輪自動車です。例えば、ダイムラークライスラーのスマート・フォーツー・Kは600ccしかありません。また、国産でも、エンジンこそ他の車両と共通の660ccエンジンですが、スズキ・ツインとスバル・R1は規格よりずっと小さくなっています。もちろん、660cc化以前に製造された軽自動車も、軽四輪自動車として継続車検、もしくは一度廃車となったものを再登録することも可能です。(もっとも、スバル360より前の現役の軽4輪は、私は見たことはありませんが……)--222.13.112.223 2005年6月28日 (火) 01:26 (UTC)
>従前どおり白と緑の配色で400cc未満の普通自動二輪車と同じ小型のナンバープレート
これは違うのではないだろうか? オートバイの車両法上の区切りは250cc以下までの二輪の軽自動車、それ以上の二輪の小型自動車である。 400ccという区切りは道交法上のもので、いわゆる400ccクラスと大型二輪クラスで、登録、税法、保険、ナンバープレート、車検等の違いはない。 「二輪の軽自動車」の間違いだと思われる。
ekシリーズとプレオはセミトールワゴンじゃないと思います。なぜかというと軽トールワゴンには「前部にボンネットを備えた、2BOXハッチバックスタイルの軽自動車であり、1550mmを超える高い全高のキャビンが最大の特徴の乗用車である」という事が書かれていますが、この2台は全高がギリギリ1550mmです。 なのでこの2台をトールワゴンに含むべきではないと思います。
[編集] 「中立的な観点」テンプレートについて
{{観点}}テンプレートが貼られているにもかかわらず、議論提起が為されていないようですが、どのような疑問点があるのでしょうか。--Tan90deg 2006年10月23日 (月) 07:48 (UTC)
私はそのテンプレを張ったものではないですが、二点ほど中立に関して若干感じたのは、
1)「長距離走行や連続高速走行での疲労がかなり大きい」と書いてありますが、スバル・ヴィヴィオのeに約4万キロ乗り、かつ高速を一日千キロほど、時速110キロ平均で走った経験からは、まったくそうではなかったこと。
2) まさに、そのスバルのここ数十年の軽自動車、スバル360より後の車種が沿革で触れられていないこと。90年代初頭以来の四気筒エンジンに加え、四輪独立懸架という自動車としては理想的な機構を一貫して採用しているのが、私の上記経験の由来に違いないと思われますが、それが触れられていないのは軽自動車史の記述としては片手落ちと終われます。
2)の点は、自分で編集すればいいのですがね。
軽自動車には、
4輪の軽自動車 3輪の軽自動車 2輪の軽自動車 そりを有する軽自動車(スノーモービル) 検査対象の自動車に牽引される軽自動車 検査非対象の軽自動車に牽引される軽自動車
などがありますが、 軽4輪以外には殆んど触れられていなくて、 軽自動車協会の項目からきた私は、中立でないように感じました
>当初は自動二輪の延長上的な簡易車両として
当時は、自動二輪免許や自動三輪免許で、軽四輪が運転できたことを 表記すべきでは?
軽自動車免許は、自動二輪の下位免許(原付や小特みたいに)であったことを追記するとか
- 上のほうの話ですが……。
- >1)「長距離走行や連続高速走行での疲労がかなり大きい」と書いてありますが、(以下略)
- 僕もこの記述には疑問があります。あたかも「軽自動車だから疲れる」のように感じてしまいます(一応、「場合がある」とはなっていますが、たいして解決になっていません)。
- 第1に、軽自動車の疲労が大きいという統計(できれば、実際に疲労度を測定したもの)があるのか。
- 第2に、あたかも「軽自動車だから疲れる」に見える表現はいかがなものでしょう(軽自動車のみ疲労が強い、というソースがあれば、この限りではありません)。
- それにしても、実際に疲れるのかどうかを確認するのは難しいですね。こればかりはブラインドテストをするわけには行きませんから……。--額田倫太郎 2006年12月15日 (金) 11:16 (UTC)
>軽4輪以外には殆んど触れられていなくて、 軽自動車協会の項目からきた私は、中立でないように感じました
そちらも追記したら済む話ではないかと思います。内容の濃淡に偏りがあるのは、たまたま記述した人全体の持つの知識の総和が項目全体でカバーすべき部分より欠けていることは問題だとは思いません。
>長距離走行や連続高速走行での疲労がかなり大きい場合がある
「かなり」は言い過ぎだとは思いますが、車両重量の軽い車では(比較の問題として)当然でしょう。219.96.225.17 2007年2月6日 (火) 06:15 (UTC)
それ以前に評論的な文章を修正してほしいですね。210.167.236.3 2007年3月14日 (水) 01:32 (UTC)
[編集] Miniとの比較と、本格的という意味
MINIのリンクをMiniに変更しにきました。その際ちょうど修正した箇所にあたる、「スバル360と同時期に発売されたイギリスの「Mini」(初代・I~III)はエンジンこそ1000ccであったが、室内容積は日本の(本格的な)軽自動車より狭かった。」の記述内容そのものが気になってしまいました。Miniと軽自動車を比較していますが、比較の対象となっている本格的軽自動車ってなんだろうというのが一つ。本格的という意味もわからないんですが、さらに比較対象される時代を限定しないと比較にならないですね。Miniの誕生した1959年から1960年代あたりの同時代で比較するのが普通だとおもうんですけど。そうじゃないのかもとも思えるし、ちょっと考えてもわからない、考えないですっと読んでしまうと「Miniより軽は大きいんだ」と思わせられてしまう・・・ということで、Miniは具体的だけど、比較している軽については抽象的な書き方だなと、これはよくない文章なのではないかと、文章を読む人によって違った意味で取られる文章ではないかと思いました。--Pararinpooh 2007年2月19日 (月) 21:36 (UTC)