金堀則夫
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金堀 則夫(かなほり のりお)は大阪府生まれの詩人。立命館大学卒業。詩誌「交野が原」、「石の森」主宰。 日本現代詩人会会員、日本詩人クラブ会員、日本ペンクラブ会員、関西詩人協会運営委員、日本現代詩歌文学館評議員を務める。
[編集] 主な詩集
- 「氷結作業」(1972年)
- 「夢死」(1974年)
- 「愛のエスキス」(1975年)
- 「白い沈黙」(1976年)
- 「石の宴」(1979年)
- 「想空」(1987年)
- 「ひ・ひの鉢かづき姫」(1996年)
- 「赤いチョーク」(1986年)
- 「続赤いチョーク」(1988年)
- 「続・続赤いチョーク」(1993年)