長野東バイパス
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長野東バイパス(ながのひがしバイパス)は、現在、長野県長野市で整備が進められている、国道18号のバイパスである。地域高規格道路として整備が進められている長野環状道路の東区間の一部で、長野市街に入り込んでいる現道(長野バイパス)が引き起こす交通渋滞の解消などを、目的としている。
現在のところ供用区間はない。
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[編集] 概要
- 起点 長野県長野市北長池
- 終点 長野県長野市柳原
- 全長 2.8km
- 規格 第3種1級
- 道路幅員 28.0m
- 車線数 4車線
- 車線幅員 3.5m
- 設計速度 80km/h
[編集] 沿革
[編集] 主な接続道路
- 長野県道58号長野須坂インター線
- 長野県道372号三才大豆島中御所線