ノート:関西国際空港
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[編集] 大阪空港の廃止記事について
Yoshizokunさん、(→歴史 - 多くの周辺住民は経済的な問題から廃止反対に回ることになったのは事実に相違ない。)とまで言い切られていますが、具体的な証明資料がありますか? 私は当時兵庫県議や伊丹市職員より「運輸省が関空の発着能力や国内線での競争力を考えて存続になった」と聞いています。具体的確証がないのなら他人の記事を消去することはルール違反です。2006年2月28日までに確証を提出してください。出さない場合はこちらで確認した通り運輸省の意向として書き換えます。
- 署名ぐらいしなさい。あなた自身も「当時兵庫県議や伊丹市職員より「運輸省が関空の発着能力や国内線での競争力を考えて存続になった」と聞いています。」と書いているだけで、何も証明資料を添付していない。聞いただけではだめ。例えば私が「当時地元住民より「我々は経済的な問題から廃止反対に回った」と聞いています。」と書いたらあなたはおそらくでは聞いたという証拠を出せというだろう。聞いただけでは証拠にはならない、聞いてもいないのに聞いたとうそをついてる可能性もあるからだ。まあそういうことだ、具体的な証明資料を出していない点ではあなたも同じであり、どっちもどっちということ。証明資料があるんなら関連リンクとして張ればいいと思う。ただ両氏とも証明資料をもっていないと思うので、問題となっている文章は削除しなければならないと個人的に思う。210.187.119.244 2006年2月18日 (土) 12:02 (UTC)
>:署名ぐらいしなさい 署名有無による記事の効力の差はありません。どこにもそのような規程がないのに勝手なローカルルールを設置することはできません。
- 2006年2月19日 (日) 07:56に投稿された220.96.201.183さん、記事の「効力」に差があるとは思いませんが、どれが誰の発言か混乱しないための措置としてWikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするという慣例があることをお伝えいたします。--60.43.68.221 2006年2月19日 (日) 09:21 (UTC)
大阪空港が存続になった背景にはいろいろな要素があると伺っております
その中に「地元住民の経済的問題」もひとつにあるのではないのですか?
もちろん、「運輸省の意向」や「航空会社の要望」もひとつと理解しています。
要因の「すべて」だとは考えていません。しかし、要因の「1つ」であることは間違いないでしょう?
それがさも「要因の1つと考えられている」ことが誤りであるような記述はいかがなものでしょうか?
あともう一点。議論と無関係な個人の発言姿勢を槍玉にあげるのは、「個人攻撃」といって、その時点で既に客観性を失ってると読んでる人にはとらえられても致し方ないと思います。
マナーを心得てなかったというのとは、別の問題です。別の問題として、謝罪いたします。--yoshizokun 2006年2月19日 (日) 03:41 (UTC) 記事が編集されたようですが、「運輸省の意向」「航空会社の要望」以外に「地元住民の経済的理由による反対」は、それそのものが事実無根であると理解してよろしいでしょうか?--yoshizokun 2006年2月19日 (日) 03:58 (UTC)
わたしは1990年に、大阪府豊中市に住んでいました。そのとき、マンションの管理組合から、「廃港による騒音対策費の支払い打ち切り」を理由に「反対運動の署名」を求められました。
それでも、「経済的理由により廃港反対の動きがあったとは、誤りである」といえますか?--219.117.235.218 2006年2月19日 (日) 14:08 (UTC)
[編集] 保護依頼について
KKTMRさん、どうしてIPユーザは使ってはいけないのでしょうか? 教えてください。 あなたの記述には事実から逸脱したものもありますし、同意出来ることもあります。 いずれにせよ、一方的に保護依頼をお出しになるようなことはこの場にふさわしくないように感じるのですが。 もっと冷静に建設的に議論していただければと思います。どうかよろしくお願いいたします。
- 署名の無い記述に原則として返答する気は無いです。また、今まで大勢の人が作り上げてきたものを一方的に大幅な改変をしておきながら保護依頼を批判するのは本末転倒も甚だしい。事実から逸脱していて大幅な変更をするならば、その部分を抽出し、どのように変えるのかを呈示すべきです。少なくとも、あなたは事実をも削除しています。--KKTMR 2005年11月11日 (金) 13:02 (UTC)
- 空港コストについて
- 今年10月に成田が値下げをした結果、関空が世界一高額であると報道されていることから、それを否定するかのような内容を記載するならば明確な根拠や説明を加える必要がある。「詳しくは「航空年鑑」の2005年版を参照。」という記述をして省略する方法は百科事典として好ましくない。
- ハブ空港について
- 関空を取り巻く状況を的確に示しているとは言えない。見解の分かれる事柄について、一方を削除して、一方を記載するのでは中立性を欠くので両論併記の形で、加筆による修正を求めたい。
以前の内容に、全面的な改稿を要する大きな誤りがあるとは思えない。それまでの内容を容認している立場として、短期間で無言のままに削除や大幅な改稿を行うことはやめてもらいたい。--KKTMR 2005年11月12日 (土) 14:48 (UTC)
- 着陸料のくだりについて言い回しに暫定的に手を加えてみました。どちらの立場の方も詳しい説明をお願いします。また「日本の航空行政が問われる云々」のくだりは主張と思われるためコメントアウトしました。--Extrahitz 2005年11月14日 (月) 03:12 (UTC)
- やはりコメントや専門誌の部分は気になりましたので修正しました。以前に削除されたと思われる見解を一部復活し中立的な内容になるようにしてみました。足らない部分は加筆で補えば宜しいかと思います。--C Dragons 2005年11月14日 (月) 06:44 (UTC)
- ハブ空港について:「そのため、既に関空をライバル視していない空港もある。」という文言はソースがなく以前の筆者の主観と思われますので、辞典にはふさわしくないとの判断で削りました。--[[利用者:まつ] 2005年11月18日 (金) 14:50 (UTC)
[編集] ハブ空港
ソウル、上海、香港の新空港が建設中とありますが、インチョン、浦東、赤ラッ角の三箇所とも既に稼働中では?
それぞれもう一つ作る訳じゃないですよね? Martin 14:59 2004年5月13日 (UTC)
文言修正しました。ロリ 06:43 2004年5月14日 (UTC)
関西国際空港
ラピートつく 難波ー関西空港
[編集] 不確定要素
多くの作業員が、陸から離れたところで作業し、しかも、海上であった経緯は、珍しく、一般的な島でもナンバーのない車が走っていることもあるが、塩水の溜まった現場では塩水噴霧試験の会場のようであり、一般的な孤島とは違う、未舗装の道路に、かろうじて走る車がありました。 警官のいない孤島の取り締まりの程度ではなく、広大な面積と作業員の数に対して、警察の取り締まりは、往復の船での賭博の取り締まりくらいにしか手を出せず、建設会社に島の自治?はゆだねられていたように感じます。不確定には違いないので、削除に同意いたします。ただ、中部国際空港の建設なども同様に進められている部分もありますし、埋立地での新造土地?では、警察の管轄も決まらない場合もあり、治安維持もままならない部分もあります。 荒天による弁当欠配については、配達会社が、「おまえらのメシなんか知るかい。こっちは危険を冒してまで届ける義務なんかない」との態度もあり、悲惨なこともありました。帰りの船が欠航し、そのまま泊まったとか、どこかにドキュメンタリーがあればいいですね・・・・削除編集には、もちろん、同意しますが、どのように表現できるか、再度考えてみたいと思います。--Aska27 2004年8月19日 (木) 23:39 (UTC)
- こんばんは。なるほど実際作業されていた方のお話は実感が沸きますし貴重だと感じます。削除させていただいたのは、記事が個人的感想のような表現で不確定な表記がはっきり書かれていたからです。せっかくの記事ですが、関西新空港の評価というより、仰る様にドキュメンタリーとしては面白いと思います。またこの様な島は空港に限らず、関西だけでも他にポートアイランド、六甲アイランド、舞島などもありますし、全国にも数多くあります。空港の問題というより、海上埋立地の問題と言えますね。ロリ 2004年8月20日 (金) 14:49 (UTC)
お返事感謝します。ポーアイや六甲アイランドは事前に陸続きになったようで、土木工事中は現場に建築物もなく、仮設小屋だけですし、人的な交流も少なく、しかも、人数も少ない状況です。建設現場は隔離された状況下で、独自のルールで進むのですが、関空の場合は、土木工事完了して、建築工事に入り、設備工事のほぼ最終戦まで橋が繋がらなかった(船の利権の問題もあって)経緯があります。それはそれとして、船着場での1万人程度の滞留や、資材搬入のための船確保の戦いなど、規模と内容がポーアイのレベルの話ではないわけです。石油採掘のヤグラに乗っている技術者たちは単一の会社の人間だけでしょうし、原子力発電所でもけっこう決まった人間が出入りしています。それが、不特定多数に近い内装・機器設置の工事段階まで、船で通った。そういう事実があっての工事完成された1期ターミナルであります。現在進行中の2期工事は、橋のある普通の現場となるはずです。海上埋め立てで、これだけの規模、しかも橋の供用開始を意図的に?遅らせたらどうなるのか?もう少し表現考えて見ます。--Aska27 2004年8月20日 (金) 23:39 (UTC)
- ん~。開港に間に合わせる為に、橋が完成する前に無理やり建設を始め大混乱したというところでしょうか。当然治外法権ではないが、不特定多数の人が出入りする割に警察の立ち入る頻度も少なく、犯罪の起きやすい状態にあったということのようですね。一番の問題は橋の完成が遅かったということでしょうね。ロリ 2004年8月21日 (土) 09:47 (UTC)
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- 橋を開通させることは、可能だったと思います。通船の営業妨害にならないように、また、漁業補償の一環であった関係で完成「させることができなかった」のだと思います。総合的な費用からしても、船でないほうが利便性があったわけで、警察も入りにくい(船でわざわざ)もありますが、通船の中は、毎日乗っている顔見知りばっかりですし、警察風情が混ざるとすぐにわかります。格好も真似できませんし、第一作業ができません。技術員である「監督」さんは乗る船が違ったはずですので(速い)一般作業員は遅い通船で心おきなく遊んでいたということです。楽しい時代ではありましたが・・・・--Aska27 2004年8月21日 (土) 10:10 (UTC)
[編集] 記事内容に誤りがある
>なお、空港島北端の港湾施設は大阪府港湾局の地方港湾泉州港であり、関西国際空港株式会社の運営ではないが、空港島における海上アクセスや航空燃料の搬入に利用されている。
この文章の「航空燃料の搬入に利用されている」は誤りである。 航空燃料は泉州港からではなく空港島東側の燃料タンカー用はしけからパイプラインで貯蔵タンクへ贈られる。