ノート:高市早苗
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[編集] 祝電に関する差し戻し
祝電を送ったという記述の「根拠」が不明なため、祝電に関する記述を除去しました。
2006.06.25の赤旗の記事「統一協会・集団結婚に祝電」本文中にも、高市氏の名前は載っていません。再加筆をご希望の方はWikipedia:検証可能性の基本方針に従い、検証可能な「信頼できる情報源」をご提示ください。なお、ネット上の掲示板やブログ、個人サイトは「出典」とは認められませんのでご注意ください。--miya 2006年7月7日 (金) 08:58 (UTC)
男女共同参画などを「急進的な女性優遇措置」として反対しているため、選挙では女性票が伸び悩むことが多く、それが原因で過去に落選を経験している。ただ、このために男性からの支持は比較的高い。
上記の根拠は?--61.214.214.43 2006年9月26日 (火) 17:19 (UTC)
男女共同参画が選挙の争点になったことはないので、女性票が離れたと言うことはありません。ある議員の画策で学会票が取れなかったことはあったようですが。
[編集] 本名について
記事本文の冒頭に本名として「山本 早苗」との記述がありますが、9月26日の安倍内閣発足に伴う官報の特別号外には、国務大臣としての官記、内閣府特命担当大臣としての総理からの辞令、及び担当職務の内容のいずれにおいても「高市 早苗」と表記されています。官記は天皇が直署する辞令の書類であって記載される氏名は戸籍名のはずです(ただし、旧字体を新字体で表記するのは実例がありますが)。もしかすると、山本・高市夫妻は妻姓選択か、婿養子か、はたまた未入籍か、何らかの原因があると思いますし、それが確認されれば「山本 早苗」という表記は消去すべきだと思うのですが。そもそも、この本名の部分を書いた人は、「誰かが間違いなく戸籍名を確認した」という確固たるソースがあった上での加筆だったのでしょうか。--無言雀師 2006年10月12日 (木) 03:15 (UTC)
- 記述した者です。ご本人のサイトにある~結婚のご報告~ 2004年09月23日にて、自身の戸籍名が山本姓になったことを表明している部分は、公選立候補以後も削除されていないうえ、どちらの姓を選択したかの記述が無いものの入籍を伝えたマスコミ報道が多数検索でき、十分に信頼できるものと判断しました。そして2006年6月の追記時点ではご指摘の官記は存在しておらず、反証となる材料は見当たりませんでした。故に、以上の事はその後国務大臣就任までに何らかの理由で姓を戻した可能性を否定するものではありません。--Tokumiki0 2006年11月10日 (金) 11:37 (UTC)
- お返事ありがとうございます。ちなみに、その後に当方のほうで把握した事実を二つ。
- 内閣官房内閣総務官室に確認したところ、安倍内閣においても「官記に戸籍名を記載する」という慣行に変更はない。
- 今般の組閣に関する官報への掲示において、夫・山本拓農林水産副大臣の官記上の名は「山本拓」となっている。
- したがって、元々入籍していなかったか、急遽形式離婚したかのどちらかではないかと思います。これは全くもって個人的な邪推ですが、高市大臣は多汗症だという報道もありましたが、就任会見でのあの尋常ではない発汗ぶりは、「いまだ旧姓使用が認められていないはずの官記上の姓がどうして別々なのか」という質問があることに緊張されていたのではないか、なんて考えてしまいます。その後も、このご夫婦の官記の別姓について報じた(突っ込んだ)マスコミはないように思われ、もしかするとタブーになっているのかも知れません。--無言雀師 2006年11月10日 (金) 12:22 (UTC)
- お返事ありがとうございます。ちなみに、その後に当方のほうで把握した事実を二つ。