ノート:黄錦周
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--203.135.216.173 2007年3月9日 (金) 15:41 (UTC)「証言の数々」は引用元があると良いと思います。私は詳しくないし興味も薄いので分かりませんが…
本文中に書いたようにこの老人の証言は「証言・強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち 韓国挺身隊問題対策協議会 明石書店 1993」で確認できます。証言を読めば矛盾は何もありません。従って以下の理由でrevertしました。
- ①>歴史的矛盾とその実状:の項目は出典が不明なので「一部の」をつけました。同じ理由で強調表現もやめました。これを再度編集したい方は出典・根拠を明記した上で行ってください。
- ②このように悲惨な体験をされた方に対して、こういう不確かでぞんざいな扱いの記述は差別主義的(朝鮮人は劣った人種であるとする考え方)です。これはWikipediaの中立的観点の方針に反しており、こういう書き方自体を止めるべきです。
- ③この方を事典に記載するならその悲惨な体験に焦点が当てられるべきです。これは例えば業績をあげた有名な人物を記述するのに、その業績ではなく趣味だけを事典に記載するようなものです。何を第1番に書くべきか意識すべきです。
- ④異論があればノートで理由、出典を述べた上で行ってください。IPユーザーでノートに記載なく編集が行われたら半保護を依頼します。OzuYasu3rou 2007年4月7日 (土) 04:08 (UTC)
全てをRevertせずに「悲惨な体験に焦点」ということで略歴は残しておきましたが。まず悲惨な体験。悲惨な体験をした人の発言だから絶対か?本当に悲惨にしたのは誰か?忌まわしい記憶を勇気を出して話される内容のはずが各メディアによって年齢や場所などがコロコロ変わるのはなぜか?不確かにしてるのは自分自身ではないのか?矛盾だらけの発言をそのまま放映・記事にしているメディアにも罪はないか?
業績といえば業績です。それは、慰安婦問題の矛盾のわかりやすい入り口になったという業績です。あえてノートにとどめておきますが、初版では「論破される足がかりになった」とまで記述されています。
彼女の多数のメディアでの発言の数々は影響力を考えればもはや趣味ではありません。責任ある立場です。彼女だけではなく今回のマイクホンダ騒動の3人の証人も例に漏れないものです。60.236.12.113 2007年4月8日 (日) 19:38 (UTC)
彼女は広範囲の証言を行い、証言内容の信憑性については読者に任せるべきで、過去の証言内容については記述されるべきだと考えます。証言の一部だけを恣意的に選択するのは賛成しません。Poo-T 2007年4月11日 (水) 05:02 (UTC)
黄錦周の証言の信頼性については「証言・強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち 韓国挺身隊問題対策協議会 明石書店 1993」での発言について実証的に安垂直教授が保証しております。OzuYasu3rou 2007年4月12日 (木) 14:10 (UTC)
安秉直教授の引用が誤解されています、原本を読めばわかりますが、信用できない人もいたがこの人(黄錦周)は大丈夫だというのが教授の趣旨です。OzuYasu3rou 2007年4月13日 (金) 15:24 (UTC)