ノート:AV女優/過去ログ2002
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ごくろうさま（ｗ肉牛 05:05 2003年10月19日 (UTC)
女優のリストの方が圧倒的に長くなってしまったので、分離した方が良さそうです。秀の介 06:08 2003年10月19日 (UTC)
「AV女優一覧」に移動して、こちらは後で記事を書けばいいでしょう。ところで、「AV女優」って正式名称なんですかね？ 2ch 06:22 2003年10月19日 (UTC)
「豊丸」って何て読むんでしょう。読み方がわかった人は、是非表に追加してください(笑) - Gombe 16:39 2003年10月19日 (UTC)
- 「豊丸」はAVでは「とよまる」というのがメーカー発表の名称のようです。ただ、彼女の本名も漢字が「豊丸」で、読みは「ゆたかまる」だったそうです(笑)Tekken 03:40 2003年10月24日 (UTC)
疑問なんですけど、「殿堂入り」ってどういう基準でしょうか？個人的には小阪洋子を推したいのですが(笑)Tekken 03:43 2003年10月24日 (UTC)
よくぞ聞いていただけました。殿堂入りの基準はありません。殿堂入り審査委員会でも作りましょうか？（笑）私的にはあらゆるメジャーアダルト雑誌の女優投票で年間ランキング１位に輝いた女優と定義づけて居ります。ロリ 14:57 2003年10月24日 (UTC)
- なるほど、そうでしたか(^^;個人的には賛同しても良いのですが、プロジェクト的にはなんとも言えません。なぜなら、「基準がはっきりしない」あるいは「個人の主観による所が大きい」という理由で何かしらの反対意見を述べる方がいる恐れがあるからです。ここは一つ表現を和らげる形で「代表的な女優(あるいはAV界に特別な貢献をした女優)」とでもしておくのはどうでしょうか？Tekken 15:20 2003年10月24日 (UTC)
- はい、反対です。
- ここは、個人の思い入れを書く場所ではありません。
- さらに、「はっきりした基準」がない限り「代表的な女優」も、同じことです。 秀の介 15:54 2003年10月24日 (UTC)
- 基準ね～。基準のない「代表的な○○」という記述は、百科辞典の中に数え切れないほどありますよ。やっぱり年間ランキング１位の女優というのは捨てられないな～。ロリ 15:55 2003年10月26日 (UTC)
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- こんにちわ。お返事感謝です。そうですね、ロリさんのお気持ちも分からないでもありませんが、それでは「○○」という雑誌の読者投票で1位、という表現ではどうですか？「○○」で殿堂入り、とか。これなら現状より良いかと。Tekken 06:44 2003年10月28日 (UTC)
- なるほど良いと思います。それでは「ＡＶメジャー雑誌３誌の年間ランキング１位に輝いた女優」に変更します。でもはっきり知りませんので、知ってる方、校正を・・・。ロリ 07:17 2003年10月28日 (UTC)
藤井イサナらしい解説だな。:-)崇
うん、低レベルだね :-P
あ、それだけじゃ失礼か。エロ雑誌の受け売り、聞きかじりや憶測で適当に書きちらかして貰いたくないというということだ。義理の弟がAVの制作会社にいて、AV女優に数人知り合いが居るので、それなりに内情も知っているが、それだってその会社についてだけの話。一口に言えるようなもんじゃない。
[編集] 違法営業に関して
記事を見て思ったのですが、違法な営業を行っている事務所や、女優が実際に怪我・傷害を負ったケースも多々ある、といった事を記述しないでもよいのでしょうか？
デビューから引退まで、の項にあった、三行目 ＞＞中には騙されて現場に行き、拒否するも高額の金額を請求されたため、しぶしぶ出演承諾したケースもあるという。
というのは、会社側の言い分であり、中には完全にレイプされ、金を強引につかまされ「これはAVの撮影だから違法じゃない、お前も金を受け取ったんだから、了解したんだ。」と、脅された人もいるようです。 上の書き方では、完全に女性は金のためなら体も売るものだ、という、バカにした感覚すら感じてしまいます。 また、スカウトの大半が会社には属していない、ほぼ人身売買行為（事務所にも属してなく、女性を事務所へ引き渡し、報酬をもらってトンずら）という、めちゃくちゃな状態になっていることは書かなくても良いのでしょうか？
男優側の体調管理などはなされてなく、性病検査などは基本的に行っていない事務所もあることも、書いた方が良いのではないでしょうか？
バッキービジュアルプランニングという、監禁傷害事件を起こし、AVとして販売していた会社の記事や、桃井望のような不審な出来事についても書いた方が良いかと思います。
少々AV好きの男性の意見ばかりで、安易に入っていい世界ではない事や、限りなく深い暗黒があることも記述した方が、公平な視点であると感じます。
