利用者‐会話:Kasuga/International writing contest
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
- <Achim> britty: Maybe you can edit http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Kasuga/International_writing_contest and add the recent changes
と頼まれたので、およばずながらアップデートを試みてみました。ご連絡まで。--britty2005年1月12日 (水) 08:50 (UTC)
brittyさん、ありがとうございます。
英語のDanny's contestの記事をざっと斜め読みした印象では、「執筆コンテスト」と「秀逸な記事」との違いは、「コンテスト期間内で、いかに充実した記事を作り上げるか」という点にあるみたいです。少なくとも、英語の執筆コンテストでは、記事はコンテストに参加した時点では、スタブ（あるいはスタブレベルの記事）でなければならないとされています。更に上位10位に選ばれた記事は、コンテスト参加前と、コンテスト終了後の差分がリンクされています。
参考に、本家International writing contestのノートmeta:Talk:International writing contestで行われていた質疑を転載しておきます。カスガ 2005年1月12日 (水) 13:08 (UTC)
↓ここから転載です。
- このアイデアは面白そうだけど、どうやって国際的なレベルまで持っていくつもりなのか理解できない。われわれは多国籍からなる審判チームを作って、全言語のウィキペディアから最高の記事を選び出せばいいのだろうか？それとも各言語で選ばれた記事を、すべての言語に翻訳すればいいのだろうか？Polimerek 11:37, 11 Jan 2005 (UTC)
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- わたしは全言語の決議による、「世界で一番の記事」を求めているわけではない。国際的な概念の部分は、より小さいものである。これは同時期に違った言語でコンテストを行い、コンテストを紹介する試みである。これは試みであり、最初の試みのためには低いゴールを設けなければならないと、わたしは思う。わたしたちはここで各言語の全コンテスト・推薦項目・勝利者を紹介することから始めて、さらにプレスリリースとコンテンストに関するアイデアを調整させることが出来ると、わたしは思う（スポンサー、外部の審判、翻訳、一つの記事への国際的な協力、画像、その他）。それは愉快な時間であるべきだし、わたしはコンテストを全世界で行えると思う。それ以上でもそれ以下でもない。ベルリンより祝福を込めて-- Necrophorus 11:58, 11 Jan 2005 (UTC)
[編集] 審判 vs コミュニティ
- 良さそうだ、ポーランド語のウィキペディアでコンテストのアイデアを広めてみることにしよう。わたしは最大の難関は、「審判」を選び出すことだと思う。私はすべてのウィキペディアンが、「最高」の記事に投票した方が良いと思う。ポーランド語のウィペディアは（そして、多分他の多くのウィキペディアも）、非常に「反権威主義」であり、ウィキペディアンは通常、「特別」な力によって、特別な「何か」を作り出すことに反対している。Polimerek 12:36, 11 Jan 2005 (UTC)
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- わたしが記事で言ったように、どのウィキペディアも固有のルールを作り出すべきだ。最初のドイツ語のコンテストでは、およそ60項目の記事が寄せられ、審判たちはそれらの内の40項目の（一部は非常に長文であるか複雑な）記事に目を通し、何時間もIRCで議論した（わたしは審判の一人だった）。すべての推薦記事のWikiReaderを、ドイツ語のサイトでダウンロードできる。コミュニティによる投票では、 there should be topics that are most interesting and others don´t のように思える。しかし、それは議論するべき問題ではない。もっといい代替策があるのなら、わたしのドイツ語のシステムの横に投票してほしい-- Necrophorus 14:37, 11 Jan 2005 (UTC)
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- ドイツ語の執筆コンテストで陪審を経験した上で、わたしは勝者に投票の通知をするための審判を選び出すように、他のウィキペディアに強く勧めることができる。第一に、あなたがコミュニティの中で投票権を持っていれば、200ページ以上の印刷を読んでチェックしなければならない事実――あなたが予想できないくらい、大勢の人がそうなるだろう――に直面するだろう。わたしはそんな投票は、注意深くすべての_記事_を読む時間を持てる僅かな人数の審判の投票よりも、浅薄なものになるのではないかと心配する。--Elian 19:50, 11 Jan 2005 (UTC)
↑ここまでが転載です。カスガ 2005年1月12日 (水) 13:10 (UTC)
