ノート:Nゲージ
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現況の中国製品の席巻で
>また現在でに、製品のプラスティック射出成形から組み立てまでの製造ラインをほぼ中国に移した。
これに関して何かソースでもあるのでしょうかねえ。--2007年3月9日 (金) 07:12 (UTC)
>TOMIXが極初期に対応架線柱(樹脂製)・架線(金属製)を発売していたが、結局対応車両の製品化は無く、普及せずに絶版となった。
そのようなもの(TOMIXの架線)を当時も今も見た記憶がありません。 当時(1976~1980頃)の雑誌の広告や製品紹介を調べてみましたが、TOMIXが架線を発売したとの記述や広告は一切発見できませんでした。 もしかしてマッハ模型が1983年頃に発売した金属製の架線と勘違いされているのではないでしょうか?
2006年1月23日現在、拝見しますと歴史の部分があまりにも内容が増えてきており大胆に整理、レイアウト変更がが必要になっていると思うのですが。 またメーカ名の非統一(KATOとカトーの表記など)下記にもあるように不適切な表現もあるので気になるところです。
↑メーカー名の表記法については、事典ということを考慮すればローマ文字(アルファベット)表記では無く日本語表記に統一した方が読みやすくて良いのではないでしょうか。確かに日本のメーカーも社名/ブランド名のロゴにローマ文字を使っているメーカーもありますのでここでもそのとうりに表記しようというのもひとつも考え方ではありますが、それならば初めてメーカー名が出た時にローマ文字を併記すれば事が足ります。--九度有 2006年2月15日 (水) 16:47 (UTC)
Nゲージの歴史 の冒頭部分にある、2mmゲージは誤植? 0null0 2004年12月23日 (木) 15:35 (UTC)
↑2ミリゲージではなく、2ミリスケールです。 海外で使われるスケール表記方法です。
携帯ゲーム機についての話題は別ページ化したほうがいいのでは?
しなのマイクロ社製品の評価、およびマイクロエース社製品の評価について、客観的でない表現、一般性を欠く表現があります。
記述者を尊重して、一旦は自主的訂正を待ちます。
携帯ゲームとしての「Nゲージ」は別ページ化したほうがいいのではないでしょうか。 >分離しました。 Nゲージ(携帯電話)
Nゲージの歴史の文中 「西ドイツ(当時)のアーノルトラピードが「Nゲージ」と名付けて1/160・9mmゲージを発売したのが、Nゲージの本格的スタートであり」 の部分ですが、9mmゲージにNゲージの名称をつけたのはアーノルトではなく、もう少し後の話であると『RMM』誌や『TMS』誌に記述があります。私もこれ以上の情報を持っていないため、ここに指摘して更に詳しい方の執筆を期待します。--九度有 2005年6月23日 (木) 15:45 (UTC)
その記述があったのは、RMM誌やTMS誌のどの号でしょうか? 2005年8月11日
- 『RMM』75号(2001年11月号) 大田治彦「TOMY OOOゲージに対する一つの背景」
- 『TMS』612号(1996年5月号) 赤井哲郎「ターンテーブル」ゲージの変遷をたどる〔5〕
です。ルールにより該当箇所の引用が出来ないのが残念ですが、両者の記述に食い違いが見られるところも興味深いです。--九度有 2005年8月16日 (火) 15:46 (UTC)
鉄模メーカーの馬鹿記事と違って、製品名の取り上げかたもエポックメーキングなものに抑えて、きちんと歴史観があり、かなり(あと一歩で)秀逸と言ってもいい感じだな