草莓100%
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草莓100%(日文原名:いちご100%)是一部河下水希原作的校園戀愛喜劇漫畫作品。2002年至2005年在《少年Jump週刊》(集英社)連載。2004年發行廣播劇,並在Jump Festa(ジャンプフェスタ)裡首度動畫化,2005年更進一步發行對應PlayStation 2平台的遊戲。漫畫單行本於2002年8月開始發售,至2005年12月完結,全套共19本。台灣中文版最初是由大然出版社發行,命名為《草莓100%》,但在發行至第四集時倒閉了,於是由長鴻出版社重新翻譯發行。但因大然出版社依然握有當初譯名之著作權,於是長鴻出版社只好將名稱改為《100%的草莓》,同時人物名稱西野司和北大路五月也只好因此改為日文發音相同的西野官和北大路皋月。下文中的描述將使用原先翻譯的譯名。
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[编辑] 故事大綱
國中三年級的學生真中淳平,有一天在學校的屋頂上,偶然目擊了一名美少女的「草莓內褲」。於是真中便不斷的尋找當初見到的那位美少女是誰。那個美少女的名字是東城綾,然而真中卻誤以為那位美少女是學生偶像西野司,從此便開始了他們不可思議的關係。
真中在和西野交往的同時,也逐漸的被東城給吸引住了。發現了這種情形的西野,決定隱藏自己心中的情感,和真中進入不同的高中就讀。
真中升上高中之後,和新同學外村弘志、北大路五月,和國中時期的好朋友東城、小宮山一起成立電影研究社。他們發現了學校過去所留下的電影比賽應募作品,決定製作出比那更好的作品出來,於是由東城寫劇本,真中擔任導演,以在文化祭的發表和電影比賽的應募作為目標開始製作電影。
這個故事,就是在這樣的背景下,東城、西野、北大路,以及一個年紀小的青梅竹馬南戶,為了爭奪真中所產生的一場戀愛大混戰。
[编辑] 出場角色
出場角色的聲優是電視動畫、OVA、廣播劇以及電玩遊戲所共通的。只是在遊戲中並沒有玩家在遊戲中並沒有玩家,也就是真中的聲音。
[编辑] 男主角及主要女主角
- 主人公。映画監督になる事を夢見て、映像部入部を希望して名門泉坂高校に補欠入学。しかし部が実質上消滅していたため、映像研究部を友人達と設立。映画撮影の才能は本物で、文化祭用に製作した映画が、映像コンクールで賞を獲得したほどの実力を持つ。
成績も運動神経もいまいち(サッカーは少しは出来る)で、女の子に対する妄想が少々激しい、どこにでもいる平凡な少年。だが、夢に向かって一直線に努力する姿勢と優しい性格のため、ヒロイン達にモテる。一方で優柔不断で八方美人なところがあり、こじれた恋愛模様を生む原因ともなっている。その決断力のなさから、特に男性ファンに「ジャンプ至上最悪のヘタレ主人公」と非難されることもある。 映像研究部で行った3度の合宿で、3度とも女湯に入ってしまうという強運(?)の持ち主。だがモテすぎる反面、つかさファンの他校の男子から集団リンチを受けたこともある。 東城と西野への想いの間で揺れ動いたが、最終的には一度別れた西野と再び付き合うことになる。誕生日は5月10日。苦手な物は牛乳。
- 東城綾(とうじょう あや)(声優:能登麻美子)
初巻から登場する主要ヒロインの一人で、「いちごパンツの女の子」の正体。4人のヒロインの中で一番有利な立場にいる人物。眼鏡に三つ編みが初期のトレードマークであったが、高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を下ろし、第1話初登場時の姿でいるようになった。その美貌から校内では人気があるようだ。 性格は、しとやかで恥ずかしがり屋。悪く言えば内向的で自分に自信がない。運動能力は低く少々ドジで天然ボケな所がある。真中曰く普通の人間の三倍は転んでいる。しかし、成績は優秀であり、小説家の才能も開花する。高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の文化祭に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。その実力は文芸誌の賞を10代で獲得するほど。また、歌と料理は苦手。好きな食べ物はクレープ。 小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだったが、そんな自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をすることになる。その後真中と同じ高校に進学、様々な点から4大ヒロインの中でもっとも有利なポジションにいながらも、その内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。高校最後の文化祭の後夜祭中に意を決して真中に告白するも、「今は西野を大切にしたい」と言われ、振られてしまう。その後も真中に対する恋心は消せないでいたが、真中の大学受験当日、受験帰りの真中に自分の決意を語ることで涙ながらに想いを振り切る。高校卒業後、「慶法大学」へ進学。その後小説家となり「直林賞」を受賞。身長159cm、血液型A、誕生日は1月14日、Eカップ(高校時)。
- 西野司(西野つかさ(にしの つかさ)〉〈声優:豐口惠)
初巻から登場する主要ヒロインの一人。誰もが認めるアイドル的存在。何度異性から告白されても常に断ってきたが、中学3年の冬、真中に懸垂で告白され、「君なら私を楽しませてくれそう」とOKし付き合うこととなる。ギリギリのところで関係は続いていたものの、真中の気持ちが自分から離れていっていることを悟り、高校1年の冬に自ら別れを切り出す。その後しばらく真中との関わりはなかったが、高校2年時にバイト先が近いことから真中と再会。映画のヒロインや修学旅行など様々な出来事を経て再び真中と付き合うことに。ケーキ屋「パティスリー鶴屋」でバイトをする中で、店長の孫であり世界的なパティシエである日暮の作るケーキに感銘を受け、パティシエ(正確にはパティシエール)を目指すようになり、高校卒業後、フランスへ留学。その際に真中との関係をいったん白紙に戻すこととなるが、4年後日本へ帰国し、三たび真中と結ばれることとなる。 普通の女の子とは好みや趣味がちょっと違った、どこか謎めいた部分を持っている(作者本人も「イメージが掴み難いキャラクターに日々苦悩している」と語っている)。女子校である桜海学園進学後も男の取り巻きに追われるほどの人気者。豊満な印象のある綾やさつきとは対照的に、スレンダーな体型をしており、本人は自分の胸が小さいことをかなり気にしている。また、料理の腕は抜群で、度々真中に弁当を作ってあげている。当初は下手だったがクッキングスクールに通ってから上達していった。好きな食べ物はチェリーパイ。 性格は明るく、男を引っ張っていく積極性と一途さを併せ持つ。しかし、時に嫉妬深くなったり怒りっぽくなったりと、その一途さゆえに異性を悩ませる一面もあるようだ。身長158cm、血液型B、誕生日は9月16日、Bカップ(高校時)。 ちなみに、いちごのパンツを頻繁に履いており、同じ柄のひもパンも履いた事がある。但し、Tバックは「エロい」と言う事を理由に、この下着を履くことを嫌う。
- 北大路五月(北大路さつき(きたおおじ さつき))(声優:小林沙苗)
2巻(高校入学)から登場するヒロイン。泉坂高校には真中・小宮山同様補欠で入学。登場時は真中と敵対していたが徐々に打ち解け、次第に恋心が芽生える。真中と趣味や価値観が非常に似通っているところがある模様。運動神経は抜群だが成績は悪い。 全ヒロイン中、もっとも大胆な方法で真中にアプローチすることが多い、非常に積極的で活発な女の子である。その行動は一見強引だが、心根は純真で、報われなくてもめげることなく真中をまっすぐに想い続ける一途な面がある。 高校時代前半は、真中と気があうことやその大胆な性格から彼の心を引き寄せていたが、次第に自分の恋が実らないと思い始め、高3の春に自ら真中と恋愛関係になることをあきらめ、友達として側にいることを決意。その後しばらくは友達として接していたものの、やはり真中を想う気持ちは抑えられず、再び真中へのアプローチを開始することに。それは真中が西野との交際を再開したことを知った後もしばらく続いたが、西野への想いを理由に真中が東城の告白を断るところを偶然目撃し、真中の西野への真剣な好意を認め、その後は真中争奪戦から身を引くこととなる。 ヒロイン陣の中でも抜群を誇るプロポーションと、社交的な性格から他の運動部の男子に人気が高く、文化祭の日に拉致されたことがある。好きな食べ物は焼肉。 高校卒業後は親戚が営んでいる京都の料亭の女将を目指す。兄弟が多い。身長162cm、血液型O、誕生日は5月3日、Gカップ(高校時)。パジャマにノーパンノーブラで真中に会った事もある。
- 南戶唯(南戸唯(みなみと ゆい))(声優:水樹奈奈)
5巻(高校一年後半)から登場するヒロイン。真中の1つ年下の幼馴染。桜海学園を受験するため6年ぶりに再会し、真中家に居候する事になる。 外見、性格とも年齢より幼く、天真爛漫で表情豊か。真中に対してお姉さん気取りになったり、逆に頼ったりするなど、少々お調子者なところもある。 年下の幼馴染という関係から、真中にとっては、恋愛の対象というより可愛い妹のような存在。唯自身も真中に対して恋愛感情はなく、そのため4大ヒロインの中では他の3人とは少し違った存在であり、真中の恋をアシストしようとする場面のほうが多い。 寝相が悪く、寝ている間に服を脱いでしまう癖があり、真中を慌てさせる。 後に大草に恋心を抱くものの、まだまだ色気より食い気といったところ。甘い物と牡蠣、ハンバーグが好物。身長150cm、血液型O、誕生日は3月31日。
[编辑] 泉坂高中的人物
- 外村弘志 (外村ヒロシ(そとむら ひろし))(声優:上田祐司)
高1からの真中の友達。真中に劣らずのエッチな男であり、小宮山と一緒になって騒ぐ事もある。また、美少女を見つけるとカメラで写真を撮りネット上に掲載する事を趣味としており、綾、さつきらにコスプレをさせることもしばしば。頭脳は極めて優秀であり、卒業後は東京大学に現役合格した。後に自らの芸能事務所を創立。夏休みの宿題等も早々と済ませるなど、することはする行動派。意外と友達思いでもある。
- 黑川栞 (黒川栞(くろかわ しおり))(声優:齋賀觀月)
泉坂高校の数学教師兼映像研究部顧問。抜群の美貌とプロポーションを誇るが独身。授業は厳しめで酒癖が悪い。旧映像部の部員で、角倉の撮影した映画の主演女優であった。ブラのカップサイズはH。
- 大草 (おおくさ)(声優:近藤隆)
小学校からの真中の親友。出番が中学時代に集中しており高校編ではあまり出てこない。異性にモテる点から真中の相談に乗るなど、アドバイスをしている。部活は、中学高校通してサッカー部。泉坂高校には、スポーツ推薦で入学している。性格は温厚で親友思いだが女遊びに長けており、考えの底が読めない飄々とした部分もある。西野に好意を抱いており、度々西野の気を引こうとするが、まったく相手にされない。
- 小宮山力也 (こみやま りきや)(声優:小森創介(廣播劇CD第1、2卷、高木涉(廣播劇CD第3卷~、電視動畫、OVA)
真中の中学時代からの友達。泉坂高校を補欠で入学した一人。頭も顔も良くないが、体格は男らしい。性格は、少々意地が悪く真中と同様に妄想主義者だが根は純粋で良い少年。異性にあまり免疫が無いらしく、鼻血を出すシーンも多く見受けられる。一時期端本ちなみとラブラブだった時期があったが、すぐにフラれてしまった。
- 天地(あまち)(声優:置鮎龍太郎)
高1の頃、泉坂高校に転校し綾に運命を感じた真中のライバル。綾が眼鏡・三つ編みの時も彼女を認識できる男子生徒の1人。「女性の味方」を豪語し、老若問わず、女であれば誰でも助けてしまうナイトタイプの男(さつきにだけは頭が上がらない)。成績も優秀で体格・外見にも恵まれているが、綾が「あたし以上にドジかも」と語るほどのドジ。また、女性に優しい割にはすぐに鼻血を出すなど、意外にも免疫がなさそうな描写も見受けられる。
[编辑] 副女主角
- 外村美鈴 (そとむら みすず)(声優:川崎惠理子)
外村ヒロシの1歳違いの妹。7巻から登場。厳格な性格で、映画に対するこだわりが強く辛口。泉坂高校入学と同時に映像研究部に入部。部活では、真中が俳優も担当するようになってからは助監督としての役割をこなす映像研究部の良心。尊敬する人にしか頭は下げない、プライドの高さを持つ。美少女探しを趣味とするスケベな兄にはほとほと手を焼いている。身長160cm、血液型B、誕生日は5月25日。Bカップ。 作品後期にはちなみ、こずえと共にサブヒロイン的な扱いをされていたが、連載終了後に彼女をヒロインとする読み切りが描かれている(19巻に収録)。 彼女の名前の由来は、ゲーム『熱血硬派くにおくん』のスケ番キャラクター「みすず」から(ソースは最終巻より)。
- 端本千奈美 (端本ちなみ(はしもと ちなみ))(声優:清水愛)
10巻から登場。登場当初はトラブルメーカー的な存在として描かれていた。八重歯が印象的で、男性に大金を貢がせたり、下僕のようにかしずかせるのが得意な、いわゆる「小悪魔」。学年が違うのに淳平達の修学旅行についてきたことがあり、その際は外村・小宮山らに匿われた。異性に対しては、本気になった事がないゆえ打算的だが、感動的な物に出会うと心を動かす素直な一面もある。小宮山が危険を顧みず自分の為に花をプレゼントしてくれた事に一時は改心し小宮山と付き合う事になるが、誕生日プレゼントにも花を渡され愛が冷め、関係は解消。その後東京大学に合格した外村に擦り寄るシーンが見られる。当初はほぼ全ての女性キャラから嫌われていたが、巻を追うごとに仲良くしている姿が見受けられ、物語後半は美鈴と行動を共にするシーンが多くなる。目立ちたがり同士良きライバルとして、北大路と張り合うシーンもしばしば見られた。また、高校卒業後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、仕事が多忙な中でも外村・小宮山と共に一番に集まっていた事もあり、誠実な面も多少は見受けられる。高校卒業後、アイドルとして外村の芸能事務所のタレント第一号となっている(マネージャーは小宮山)。身長153cm、血液型O、誕生日は10月16日。Dカップ。
- 向井稍 (向井こずえ(むかい こずえ))(声優:植田佳奈)
真中が予備校で出会った他校の女生徒。12巻から登場。かなりの妄想癖があるのだが、実際は幼稚園時代から女子ばかりに囲まれた生活をしていたため、男性恐怖症。初めてまともに会話が出来るようになった異性が真中で、彼に恋をしてしまう。また、彼の影響で映画鑑賞が趣味となる。身長156cm、血液型AB、誕生日は7月6日。
[编辑] 其他登場人物
- 浦澤舞 (浦沢舞(うらさわ まい))(声優:伊藤靜)
綾・こずえの塾友達。特にこずえとは付き合いは深いようで、いつもオドオドしている彼女をグイグイ引っ張る。人生経験の豊富そうな性格。身長165cm、血液型A、誕生日11月29日。
- 左竹 (さたけ)
淳平が通っていた塾のクラスメイト。父の後を継いで社長になり、経営危機に陥っている工場を立て直すのが将来の夢。身長が低いのと出っ歯なのが特徴。冗談を言っては右島にどつかれる。
- 右島 (みぎしま)
淳平が通っていた塾のクラスメイト。外見は不良っぽくて怖いが意外に優しい一面もある。将来の夢は教師になる事。
- 東城正太郎(とうじょう しょうたろう)(声優:鈴木達央)
1歳違いの東城綾の弟。かなりの美形だが極度のシスコン。一見無愛想を絵に描いたような男だが、結構なお調子者。姉とはまるで似ていない。泉坂高校に乗り込んだこともあり、その際は主要キャラの関係に波紋を呼び、天地もその衝撃で瘠せたほどである。
- 東城遙 (東城遥(とうじょう はるか))
綾のいとこの女子大生。ミスキャンパスに選ばれたほどの美人。裸に近い格好で淳平に肩を揉ませた事があり、胸も触らせようとした。
- 日暮龍一 (ひぐれ りゅういち)
つかさがアルバイトしている洋菓子店「パティスリー鶴屋」の店主の孫で、若き天才パティシエ。度々フランスへ修行に行き、その腕は高い注目を浴びている。喧嘩が強く、つかさに絡んできたチンピラ2人をぶちのめした事がある。
- 豐三郎 (豊三郎(とよさぶろう))(声優:麻生智久)
淳平がアルバイトしている映画館「テアトル泉坂」の館長で、一度潰れた映画館を道楽で再建した。息子は金持ちらしい。淳平が高校2年のホワイトデーの時点で年齢は72歳。小柄だが淳平に飛び蹴りをくらわせるなど72歳とは思えない体力を持つ。
- 角倉周 (かどくら しゅう)
若手映画監督。泉坂高校映像研究部OB。淳平が目標としている映像作品(「第18回映像コンクール」出展)の製作者でもある。淳平の映像作品に一目置いている。
- 更埴渡 (更埴わたる(こうしょく わたる))(声優:森久保祥太郎)
OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のオーナー。通称「若」。一見爽やかな好青年だが、夏休みのバイトに来た映像研究部の女性陣にメイドの格好をさせたりとかなりエッチな男である。さつきを狙うが、淳平に阻止される。その後淳平に亡くなった父親の花瓶を割らせ、責任を取らせる為更に露出度の多いコスプレじみた服装を着せる。最後は打ち合わせと称して強硬な手段でさつきに迫るが、乱入した淳平により花瓶は偽物ということがばれ小宮山や女性陣に袋叩きに遭った上、父親(声:有本欽隆)はただ東京の打ち合わせに行っていただけという事実が判明してしまう。
- 式部 (しきべ)(声優:志村知幸)
OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のマネージャー。丁寧な口調でダンディな外見だがロリコン、ちなみを狙う。当初は、淳平や小宮山の相手をさせられやる気のない態度を見せていた。最後は袋叩きに会う。
- 久原 (くはら)(声優:渋谷茂)
OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のコック長。眼鏡をかけており、フランス語交じりの口調で話す。刺々しい性格の女性を好み、美鈴を狙う。最後は袋叩きに会う。
[编辑] 漫畫
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- 1卷 いちご注意報!! ISBN 4088733045 (日文)
- 2卷 幻の美少女再び!! ISBN 4088733266 (日文)
- 3卷 運命のクランク・イン!? ISBN 408873369X (日文)
- 4卷 キスしてほしい ISBN 4088734122 (日文)
- 5卷 思い出の女 ISBN 4088734386 (日文)
- 6卷 天使再臨 ISBN 4088734963 (日文)
- 7卷 SWEET LITTLE SISTER ISBN 4088735188 (日文)
- 8卷 温めあう? ISBN 4088735374 (日文)
- 9卷 迷える子羊と拾う神 ISBN 4088735773 (日文)
- 10卷 抱いてアンダーワールド ISBN 4088735978 (日文)
- 11卷 届く気持ち 届かぬ想い ISBN 408873629X (日文)
- 12卷 妄想少女 ISBN 4088736508 (日文)
- 13卷 あの娘のスキャンダル ISBN 4088736699 (日文)
- 14卷 初めての…!? ISBN 4088736958 (日文)
- 15卷 両手に花でSOS ISBN 4088737938 (日文)
- 16卷 KISS大人味 ISBN 4088738187 (日文)
- 17卷 甘えていいよ… ISBN 4088738438 (日文)
- 18卷 ふたりきり ISBN 4088738632 (日文)
- 19卷 選んだ未来 ISBN 4088738845 (日文)
[编辑] 電視動畫
2005年4月5日至2005年6月21日在朝日電視台撥出。共13話。
[编辑] 製作人員
- 監督:関田修
- 系列構成:浦畑達彦
- 人物設計:中原清隆
- 總作劃監督:中原清隆/武内啓
- 美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)
- 色彩設計:兒玉尚子
- 攝影監督:高橋宏司
- 音響監督:三間雅文
- 音響製作:テクノサウンド、井出美紀
- 音樂製作:avex mode
- 音樂:根岸貴幸
- 動畫製作:MADHOUSE
- 製作:集英社、草莓100%製作委員會、朝日電視台
[编辑] 主題曲
- 片頭曲(OP)『SHINE OF VOICE』
-
- (作詞:川原京 作曲:ササキオサム 編曲:TATOO 歌:dream)
- 片尾曲(ED)『IKE IKE』
-
- (作詞・作曲・編曲:Accantino-Rimonti-Festari 譯詞:kenko-p 歌:HINOIチーム)
[编辑] 各話標題
電視台播放順序 | 標題(中文翻譯) | 標題(日文原文) |
---|---|---|
第1話 | 幻のいちごパンツ/誤解それともカン違い? | |
第2話 | 揺れる恋愛勉強会/幻の美少女ふたたび | |
第3話 | 思い出の第2ボタン/春の嵐は幼なじみ | |
第4話 | 波乱のハイスクールライフ/すれ違うココロと想い | |
第5話 | パニック IN MY ROOM/怒涛の夏合宿 | |
第6話 | せいいっぱいのプレゼント/行き先不明のキモチ | |
第7話 | 勃発!南北戦争/たったひとりのクリスマス | |
第8話 | 夢の続きをもう一度/雪の中で抱きしめて! | |
第9話 | すれ違いのバレンタイン/甘くて苦いチョコレート | |
第10話 | レベルアップのお礼/ドキドキ・初デート!? | |
第11話 | アブナイ新入部員/決断! バースデイ | |
第12話 | 雨の再会/本当のヒロイン | |
第13話 | 迎えに来て/いつだって味方だから |
[编辑] OVA
[编辑] 其他
[编辑] 外部連結
页面分类: 翻譯請求 | 漫畫小作品 | 日本漫畫 | 2005年日本電視動畫 | 朝日電視台動畫 | 日本OVA動畫 | 週刊少年Jump連載作品