そうだ! We're ALIVE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そうだ! We're ALIVE | ||
---|---|---|
モーニング娘。 の シングル | ||
リリース | 2002年2月20日 | |
録音 | - | |
ジャンル | J-POP | |
レーベル | zetima | |
プロデュース | つんく♂ | |
チャート順位 | ||
|
||
売上枚数 | ||
|
||
モーニング娘。 年表 | ||
Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~ (2001年) |
そうだ! We're ALIVE (2002年) |
Do it! Now (2002年) |
そうだ! We're ALIVE(そうだ ウィア アライブ)はモーニング娘。の14枚目のシングル。
目次 |
[編集] 内容
- 前作から異なり全員に歌唱パートがありメインボーカルがいない曲で、最後のダンス☆マン編曲シングルである。
- 間奏では矢口真里が中央でコサック・ダンス風のダンスを踊り、初の「センターポジション」となる。発売時のアーティスト写真では前列中央で、ジャケット写真でも前列に位置する。
- TBS「ソルトレークシティー五輪」のテーマソングであり、安倍なつみは和泉元彌と共に同局のオリンピック番組キャスターを務めた。
- カップリング曲の「モーニングコーヒー(2002version)」は歌唱パートが入れ替わったセルフカバー曲である。メインボーカルの安倍と飯田圭織のパートはほとんど変わっていない。Aメロでの歌唱パートの変更は次のとおり。
- (1コーラス目)
- (2コーラス目)
- ステッカー(SUPER SPECIAL LIMITED STIKER)封入。
[編集] 収録曲
- そうだ! We're ALIVE
- 作詞・作曲:つんく 編曲:ダンス☆マン
- モーニングコーヒー(2002version)
- 作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
- そうだ! We're ALIVE(Instrumental)
[編集] 参加ミュージシャン
- ダンス☆マン&THE BAND☆MAN (1)
- D.J.ICHIRO - ターンテーブル
- WATA-BOO - キーボード
- JUMP MAN - ギター
- HYU HYU - ドラム
- STAGE CHAKKA MAN - パーカッション
- RELIEF○MAN - ベース&ギター
- つんく - コーラス(1,2)
- 江口信夫 - ドラム(2)
- 沖山優司 - ベース(2)
- 鈴木俊介 - ギター(2)
- 中西康晴 - ピアノ(2)
- 河合代介 - キーボード(2)
- 田井基良 - タンバリン(2)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
オリコン週間シングルチャート第1位 2002年3月4日付 |
||
前作: ゆず 『アゲイン2』 |
モーニング娘。 『そうだ! We're ALIVE』 |
次作: GLAY 『Way of Difference』 |