壮瞥駅
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壮瞥駅(そうべつえき)は、北海道有珠郡壮瞥町にあった日本国有鉄道(国鉄)胆振線の駅(廃駅)である。
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[編集] 歴史
- 1940年12月15日 - 胆振縦貫鉄道の駅として開業。
- 1943年~1945年にかけて、昭和新山の火山活動により、上長和駅~壮瞥駅間はたびたび線路が崩壊して不通となり、路線変更が繰り返される。
- 1944年7月1日 - 国有化。
- 1986年11月1日 - 胆振線の廃線により廃止。
[編集] 現況
- バスターミナルになっている。
[編集] 駅周辺
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
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