神奈川県立平塚工業高等学校
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神奈川県立平塚工業高等学校(かながわけんりつひらつかこうぎょうこうとうがっこう)は、神奈川県平塚市にあった県立の工業高等学校。2003年に神奈川県立平塚西工業技術高等学校と合併して神奈川県立平塚工科高等学校に統廃合された。
[編集] 沿革
(設置学科は機械、電気、応用化学、採鉱冶金の4科、敷地は平塚市の寄贈)
(普通、機械、電気、工業化学、冶金の各科を置く総合高校となる)
- 1964年 普通科を廃し、神奈川県立平塚工業高等学校と改称
- 1971年 電子科2学級の増設(学年8クラス規模となる)
- 2003年 閉校。平塚西工業技術高等学校と合併して神奈川県立平塚工科高等学校となる。
[編集] 所在地
平塚市黒部丘12-7(現在は神奈川県立平塚工科高等学校)