綾部宮津道路

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綾部宮津道路（あやべみやづどうろ）は、京都縦貫自動車道の北端部、舞鶴若狭自動車道・綾部JCT（京都府綾部市）から分岐し、京都府宮津市の宮津天橋立IC（IC）までの23.4kmを結ぶ道路。京都府道路公社が一般有料道路として管理している。宮津天橋立ICから北側は鳥取豊岡宮津自動車道に接続される予定。

目次 1 道路 2 歴史 3 インターチェンジ等 4 関連項目 5 外部リンク

[編集] 道路

• 京都縦貫自動車道綾部宮津道路（国道478号）

一般国道478号で、一般的には京都縦貫自動車道または綾部宮津道路と呼ばれる。

[編集] 歴史

• 1998年3月8日：南区間（綾部JCT～舞鶴大江IC）開通。
• 2003年3月2日：北区間（舞鶴大江IC～宮津天橋立IC）開通。

[編集] インターチェンジ等

• 綾部JCT
• 綾部北料金所
• 舞鶴大江IC
• 由良川PA
• 宮津天橋立IC

[編集] 関連項目

• 日本の高速道路一覧
• 近畿地方の道路一覧

[編集] 外部リンク

• 京都府道路公社 綾部宮津道路