若林暢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クラシック音楽 |
---|
作曲家 |
ア-カ-サ-タ-ナ |
ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
音楽史 |
古代 - 中世 |
ルネサンス - バロック |
古典派 - ロマン派 |
近代 - 現代 |
楽器 |
鍵盤楽器 - 弦楽器 |
木管楽器 - 金管楽器 |
打楽器 - 声楽 |
一覧 |
作曲家 - 曲名 |
指揮者 - 演奏家 |
オーケストラ - 室内楽団 |
音楽理論/用語 |
音楽理論 - 演奏記号 |
演奏形態 |
器楽 - 声楽 |
宗教音楽 |
メタ |
ポータル - プロジェクト |
カテゴリ |
東京芸術大学附属高等学校、東京芸術大学、同大学大学院を経てジュリアード音楽院博士課程に奨学金を得て留学。1995年、博士号を得る。ニューヨークを中心にアメリカ各地で演奏活動を行うと共に、ポーランド、イタリア、スペインなどヨーロッパでも度々演奏旅行を行う。1996年、帰国しリサイタルや室内楽を中心に演奏活動を行う。現在、東京芸術大学附属高等学校非常勤講師。
[編集] コンクール歴
- 1986年
- ニューヨーク国際芸術家コンクールで第1位。
- 第9回ヴィエニアフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで第2位し、最優秀音楽解釈賞、ヘンリク・シェリング賞、ワンダウィルコミルスカ賞、ボナズン市長賞。
[編集] レコーディング
- ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全曲集(イギリス・ビックウィック)