出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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ＩＤＳ（いず、昭和55年（1980年）8月30日?-）は昭和・平成時代の人物。年齢、性別は不詳、職業は自由業を称している。仮名は新作、新平、新七郎。諱はもっぱら「信綱」を用いる。ネット導入初期にISDNの語を誤記したことを契機として伊豆守の受領名を名乗り、これがアカウントの由来になっている。家紋は南天紋、九曜紋、黒餅紋など。
[編集] 特徴
身長158cm、靴底足して160cm。髪足して163cm。非常に程度の進んだ近眼であり、ここ十年ばかり黒縁眼鏡を外したことがない。 髪が伸びるのがとても遅いので、一度散髪すると半年は床屋に行かない。 最近髪がごっそり抜け始めたのが目下の悩み。 毎年夏にはコンベンションに参加するため新幹線で上京するが、毎度乗り物酔いに悩まされている[1]。乗り物酔いの症状は年々ひどくなっており、乗っている間の記憶がなくなることもある。 また、酒量も年々増えており関係者を心配させている。 が、本人にはやめる気は全くない。
[編集] 特徴その２
主に小禄の豊臣大名や徳川旗本、江戸中期の諸藩藩主などマイナーな戦国武将、武士やマイナーアニメ、ソード・ワールドRPGなどテーブルゲームに関する情報の書き込みを行うことで知られるウィキペディアンである。 書き込みに際して所見、推測を述べることもしばしばある。 『いらんことばかり書いている』とは現場を目撃した者の談。
相撲、政治など平成初期～前期の事物に関する書き込みには実体験、実見に基づく豆情報が挿入されることも多い。
[編集] 特徴その3
このことから年齢は20代なかばであると推定されるが、目撃情報によると髯を蓄えておりさらに年をとっているように見えるというものもあり（一時期白髪が激増したことから40代説も出た）、正確なところは分からない。ちなみに本人は2000年以降変わることなく20歳を公称しており、この前後に成人を迎えたものと思われる。
[編集] ご意見承ります
- ^ 最も短時間で到着するため、酔いに苦しめられる時間が少なくてすむことがその最大の理由である。
