出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
このテンプレートの記述は複雑な構成となっております。編集後の結果が予想できない、または、変更にともなう影響を修正する用意ができていない場合は編集をお控えください。練習や実験はサンドボックスやご自身の利用者ページ、サブページのスペースでお願いします。 |
[編集] 仕様
この infobox には、多様な変数がある。すべての変数を指定すると次のようになる。
{{Infobox WS
|name= (必須)
|type= (必須、下記オプション参照)
|typedesc= (オプション、type パラメタの後のさらに詳細の情報)
|time= (必須)
|languages= (必須)
|fam1= (オプション、親の文字体系を指定)
|fam2=
|fam3=
|fam4= (15まで親の文字体系が指定できる。fam1 が最古のもの)
|creator= (オプション、人工的に作られた場合、famX の代わりに指定する)
|sisters= (オプション、共通の起源を持つ、姉妹文字体系をここに指定する。<br />で区切るほうがいい)
|children= (オプション、この文字体系から派生した、子の文字体系を指定する。<br />で区切るほうがいい)
|unicode= (オプション、ユニコードの範囲を指定する。)
|sample= (オプション、プリフィックス"Image:" を除いたサンプルイメージを指定する)
|imagesize= (オプション、イメージのサイズを指定)
|iso15924= (もしあれば iso15924 code を指定する)
}}
少なくとも直接の「親」の文字体系を指定することはほぼ常に重要なのであるが、数が多いときに「子」のすべてを列挙することは実用的でない。
[編集] type パラメタのオプション
文字体系の類型によりカラーコードが異なる。